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ベネッセ、「デジタルサービスの飛躍的なUX向上」実現に向けビービットと資本業務提携へ

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 ベネッセホールディングス(以下、ベネッセ)は、UX起点の事業成長・成果創出を支援するビービットと資本業務提携契約を締結した。

 近年、学校向けサービス市場では、GIGAスクール構想などにより教育現場におけるデジタルサービスニーズが急増し、学習効果向上などのためにデジタルサービスのUXの改善が急務だという。また、介護領域においてもデジタル化での効率化やサービスの質の向上の需要が高まっているとしている。

 ビービットは、コンサルティングとサービスの提供を通じて、ユーザー視点からの価値創出を追求することを目指しており、これまでもベネッセのサービスのUX改善を支援してきた。具体的には、進研ゼミ小学講座のタブレット教材「チャレンジタッチ」や、小中学校の先生・生徒向けのタブレット学習ソフト「ミライシード」、また介護では、「マジ神」と呼ばれる高スキルスタッフの課題解決力を現場に提供するために誕生した「マジ神AI」のUX改善において、ともに取り組んできたという。

 ベネッセは今回の資本業務提携をもとに、変革事業計画において必須となる「デジタルサービスの飛躍的なUX向上」を目指していくと述べている。なお、2023年5月19日より、ベネッセホールディングスのDigital Innovation Partners DXコンサルティング部 部長である水上宙士氏がビービットの社外取締役に就任し、さらなる両社の連携強化を目指すという。

「進研ゼミ小学講座」事例

 レッスン後に提供しているお楽しみコンテンツの魅力が伝わりにくく、生徒が学習を続けることに課題があった。レッスンが終わった後に、ご褒美を獲得するタイミングで、次のレッスンで何を達成できるかを訴求するよう改善。効率的に次のレッスンに誘導し、課題を解決した。

「マジ神AI」事例

 全介護スタッフのケア品質の向上を目的に、高スキルスタッフ「マジ神」が介護業務においてみるべき観点をダッシュボード化。該当ダッシュボードのUX設計をビービットとベネッセでともに実施した。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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