多くの日本企業が陥ったジレンマ、「破壊的イノベーション」とは何か?
日本企業はユーザーからの要望をもとに新しい性能を付加して製品開発を続け、「技術革新主導」のイノベーションを繰り返してきた。しかし、近年日本の製品が世界に通用しなくなり、TVやスマートフォンのシェアが外国企業に奪われて久しい。なぜ、優良企業であっても新興勢力に対抗できないのか。玉田氏は、その理由を「破壊的イノベーションに対応できなかったため」と説明する。では、破壊的イノベーションとはどのようなものなのか。
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日本企業はユーザーからの要望をもとに新しい性能を付加して製品開発を続け、「技術革新主導」のイノベーションを繰り返してきた。しかし、近年日本の製品が世界に通用しなくなり、TVやスマートフォンのシェアが外国企業に奪われて久しい。なぜ、優良企業であっても新興勢力に対抗できないのか。玉田氏は、その理由を「破壊的イノベーションに対応できなかったため」と説明する。では、破壊的イノベーションとはどのようなものなのか。
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