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事業開発を成功させる組織に必要な「ホラクラシー」と「HR Tech」の今を知る!!

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報
[3]テーマ特集:Pick Up Links
[4]新着記事紹介
[5]注目ニュース
[6]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。
先週公開の記事では「組織マネジメント」と「HR Tech」関連記事が好評でした。

1:組織マネジメント「ホラクラシー」

■記事1:
ホラクラシー組織に必要な「ストーリーの一致」と「リフレクション」とは?
http://bizzine.jp/article/detail/1972

ダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役と
埼玉大学の宇田川元一准教授との対談後編です。
今回は、組織の持つストーリーとサービス・プロダクトの持つストーリーの一致、
レフレクションがテーマです。

★対談前編
ホラクラシーが機能する、
ネットワーク状の構造を持つ「テンセグリティ組織」とは?
http://bizzine.jp/article/detail/1967

■記事2:
ビッグデータ×HRによる「攻めの人材戦略」、
立ちはだかる「システムサイロ化の壁」
http://bizzine.jp/article/detail/1976

日本では遅れがちといわれる「人事領域におけるビッグデータ活用」は、
はたして何が問題なのか、解決策は何か。
ワークデイ株式会社の代表取締役社長ゼネラルマネージャ金翰新氏に、
連載ナビゲーターの池見幸浩氏(株式会社grooves 代表取締役)が
インタビューした内容をお届けします。

★連載:The Future of Work(未来の働き方)の他の記事
http://bizzine.jp/article/corner/65


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[2] イベント情報
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■元日産・柏木氏に学ぶ「データ分析」×「ロジカルシンキング」講座!
 

基礎的な統計知識のみで、実務課題を解決する「思考」と「手法」を手に入れる!

日々の業務でデータ分析を活用するため、実務課題を「データ分析」につなげるた
めの「考え方」と「データ分析の基礎な手法」を併せて提供する講座です。
「適切な課題の定義、仮説アプローチ、データ分解の軸」の3点から、データ分析
前の下地を固め、「平均、標準偏差」の理解し現状把握・比較から、課題ポイント
を特定し、「相関」を理解して課題の要因を探り、「単回帰分析」を活用して具体
的な行動計画策定に至る要因を探ることを可能とします。

講師は元・日産自動車でデータを駆使したプロジェクトをリードした柏木吉基氏。

【名 称】[第11回]「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座
【日 時】2017年1月18日(水)10:00~17:30(受付開始は9:30)
【会 場】株式会社翔泳社1Fセミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)

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[3]テーマ特集:Pick Up Links
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今週の新着記事が更新された「テーマ特集」は1つです。

■「働き方」と「キャリア」と「会社」を考える
http://bizzine.jp/special/workstyle01

★新着記事1:
ビッグデータ×HRによる「攻めの人材戦略」、
立ちはだかる「システムサイロ化の壁」
http://bizzine.jp/article/detail/1976

連載「The Future of Work(未来の働き方)」の第7回目は、
ワークデイ株式会社 代表取締役社長 ゼネラルマネージャ 金 翰新氏へ、
株式会社grooves 代表取締役の池見幸浩氏がインタビューした内容です。

★新着記事2:
ホラクラシー組織に必要な「ストーリーの一致」と「リフレクション」とは?
http://bizzine.jp/article/detail/1972

です。

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[4] 新着記事:5本(2016-12-12~2016-12-19)
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◆ビッグデータ×HRによる「攻めの人材戦略」、立ちはだかる「システムサイロ化
の壁」
 金 翰新[語り手]
 本連載では、X-Techの領域でイノベーションを起こそうとする企業の方へのイン
タビューをお届けする。二人目のゲストは、ワークデイ株式会社 代表取締役社長 
ゼネラルマネージャ 金 翰新氏。同社の人材マネジメントSaaS「Workday」は、グ
ローバルな人的資産管理を実現するものとして世界中の1350グループ社で採用され
人事管理分野では過去3年においても年率65%という飛躍的な高成長を遂げてい
る。日本では遅れがちといわれる「人事領域におけるビッグデータ活用」だが、は
たして何が問題なのか、解決策は何か。世界の動向とともに日本企業の今後の在り
方について、連載ナビゲーターの池見幸浩氏(株式会社grooves 代表取締役)がイ
ンタビューした内容をお届けする。
http://bizzine.jp/article/detail/1976?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161219

◆仲間が増えることと新規事業の成功はほとんど近しい――『巻き込む力』翻訳者
が語る「ストーリー」の力
 渡部 拓也[著]
 優れたアイデアを持っていても、それを言語化して伝えることが苦手なために起
業や新規事業の立ち上げに失敗してしまっては元も子もありません。今回、翔泳社
が刊行した『巻き込む力』の翻訳者である津田真吾さんに、資本家や上司を説得す
るためのピッチ資料やストーリーの重要性と具体的なノウハウを紹介した本書につ
いてうかがいました。
http://bizzine.jp/article/detail/1957?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161219

◆ムーアのキャズム理論を企業変革プログラムに導入するエックハルト氏
 伊藤 真美[著]
イノベーティブな製品やサービスをローンチし、大きな市場へと普及・拡大するた
めには、乗り越えるべき「深い溝=キャズム」がある。ジェフリー・ムーアが提唱
した「キャズム理論」はあまりに有名だ。そのキャズムを乗り越えるためには、何
をどうすればいいのか。その答えを追求するべく多くの企業を研究し、戦略的思考
のためのフレームワークとして提供してきたのが「Chasm Institute」だ。折しも
セミナー開催のために来日していたマネージングディレクター、シニアワークショ
ップリーダー、マイケル・エックハルト氏に、日本企業が新たなビジネスを創出し
拡大するための課題や解決に必要な考え方についてうかがった。
http://bizzine.jp/article/detail/1962?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161219

◆ホラクラシー組織に必要な「ストーリーの一致」と「リフレクション」とは?
 宇田川 元一[語り手]
 8年前からホラクラシー的経営を実践してきたダイヤモンドメディア株式会社の
武井浩三代表取締役が、これからの経営について様々な方と語り合う本シリーズ。
前編に続き、共通の知人の紹介で知り合ったという宇田川元一 准教授(埼玉大学)
との対話は、これまであまり話されることのなかったビジネスや個人の能力の話に
まで及んだ。
http://bizzine.jp/article/detail/1972?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161219

◆クリステンセン教授の新刊『Competing Against Luck』で語られた
「ジョブ理論」とは
 津田 真吾[著]
 クリステンセンの待望の新刊をご紹介する。2015年の来日講演は記憶に新しいと
ころだが、実はビジネス書は4年ぶりとなる。クリステンセンは商品購入メカニズ
ムを解明した「ジョブ理論」を本書で強化し、最新の事例で紹介している。ジョブ
(Job to Be Done)については、クリステンセン以外にもアレックス・オスターワル
ダーらの『バリュー・プロポジション・デザイン』(翔泳社)、ビル・オーレット
『ビジネス・クリエーション!』(ダイアモンド社)、エヴァン・ルーミスらの
『巻き込む力』(翔泳社)その他多くの書籍で顧客価値を説明するために紹介され
ており、事業成功に不可欠な理論という認識が広がっている*。改めて
「ジョブ理論」のパイオニアが顧客価値のメカニズムに踏み込んだ新刊
“Competing Against Luck”をいち早く紹介しよう。
 *(訳語は「片づけるべき用事」、「顧客の仕事」、「ジョブ」などさまざまで
す)
http://bizzine.jp/article/detail/1983?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161219


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[5] 注目ニュース:4本
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・『ビジネスモデル・ナビゲーター』訳者が無料セミナー開催(12/13)
 http://bizzine.jp/article/detail/1989?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161219

・ゲオホールディングスとCreww、スタートアップとビジネス共創を目指す
プログラムを開始(12/12)
 http://bizzine.jp/article/detail/1984?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161219

・デジタルガレージ、未来のモビリティ社会を創造する
「TOYOTA NEXT」の運営を支援(12/09)
 http://bizzine.jp/article/detail/1982?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161219

・デロイトトーマツコンサルティング、サプライチェーンの
デジタル化支援プログラムを提供(12/12)
 http://bizzine.jp/article/detail/1985?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20161219


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[6] 配信停止の方法
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