文系人材にこそ必要な「エクスポネンシャル思考」、「JOB理論×デザイン思考」とは?
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■7/17日開催!「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座
日産自動車をV字回復に導いた柏木吉基氏に学ぶ、多くの方が実践可能な分析
★カルロス・ゴーンもうなずかせた「データで説得する技術」を1日で学ぶ!
・日時:7月17日(火)10:00~17:15/参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180717?utm_source=bz_5lines&utm_medium=20180702&utm_campaign=all
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■事業開発のための「インサイト」実践活用ワークショップ/講師:大松孝弘
インサイトの「4つの要素」×「3つの分類」で有効なインサイトを発見する!
★講師著書『「欲しい」の本質』を来場者特典として進呈★
・日時:8月21日(火)10:00~17:00 / 参加料54,000円(税込)
・お申込・詳細⇒ https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180821?utm_source=bz_5lines&utm_medium=20180702&utm_campaign=all
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■イノベーションマネジメントのための「Future Backアプローチ」講座
ジョブ理論×イノベーションのジレンマ理論=イノベーションマネジメント
★既存事業を抱える大企業が、共食いを避け、未来像から新規事業を作る方法
・日時:8月22日(水)10:00~17:00 / 参加料59,400円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180822?utm_source=bz_5lines&utm_medium=20180702&utm_campaign=all
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報1
[3]イベント情報2
[4]新着記事紹介
[5]注目ニュース
[6]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。
今週は、好調な連載二つをご紹介します。
■連載:エクスポネンシャル思考とは何か?
https://bizzine.jp/article/corner/132
<第1回記事>
「エクスポネンシャル思考」とは何か
──“教養としてのテクノロジー俯瞰力”が必要な理由
https://bizzine.jp/article/detail/2792
<第2回記事>
「エクスポネンシャル思考のフレームワーク」とは、
文系人材にこそ必要な武器となる「テクノロジー俯瞰力」
https://bizzine.jp/article/detail/2821
シンギュラリティ大学が提唱するフレームワーク「エクスポネンシャル思考」
をテーマにした連載。著者は、日本におけるエクスポネンシャル思考の普及に
つとめる齋藤和紀さん。
文系人材にこそ必要なエクスポネンシャル思考とは何かをコンパクトに解説
していきます。
■連載:「顧客のジョブ」から考えるイノベーション
https://bizzine.jp/article/corner/126
<第2部第1回記事>
ジョブ理論で「問題定義」を行い、
デザイン思考で「イノベーション創発プロセス」を加速する
https://bizzine.jp/article/detail/2777
「ジョブ理論×デザイン思考」で、どのような事業開発プロセスが描けるのか?
第2部のテーマです。
<第1部まとめ記事>
家電メーカーの新規事業プロジェクトから考える、
優れたイノベーションプロセスの4つの特徴とステージ
https://bizzine.jp/article/detail/2802
第1部のテーマは「ジョブ理論」で発見した顧客のジョブを、
どのように事業にしていくのかを、4つのプロセスで解説。
本記事は総集編なので、時間の無い方はこちらで。
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[2] イベント情報1
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■ものづくり企業の攻めと守りのデジタルシフト~Biz/Zine Day【7/12開催】
今回のBiz/Zine Dayでは、攻めのデジタル化=IoT、守りのデジタル化=RPAと
して、サービスプラットフォーム化事例としてMaaSを提示します。
基調講演では、DENSO MaaS開発部部長でデジタルイノベーション室室長の成迫
氏を招き、ものづくり企業のIoT推進を支援するアクセンチュア花岡氏、RPAの
導入支援で多くの実績を持つアビームコンサルティングの安部氏が登壇。
ものづくり企業の機会にも脅威にもなるデジタルシフトの知見を共有します。
【名 称】 ものづくり企業のデジタルシフト[サービスプラットフォーム戦略]
- IoT/MaaS/RPAを「経営革新」に繋げるには -
【日 時】 2018年7月12日(木)10:30~17:00(受付開始 10:00)
【会 場】 大崎ブライトコアホール(〒141-0001東京都品川区北品川5-5-15)
【参加費】 無料(事前登録制)
【主 催】 株式会社翔泳社 Biz/Zine編集部
【詳 細】 https://event.shoeisha.jp/bizzday/20180712?utm_source=bz_teikimail&utm_medium=20180702&utm_campaign=all
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[3] イベント情報2
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■音部大輔氏と荻野英希氏よる「パーセプションフロー講座」、7/30初開催!
https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180730?utm_source=bz_teikimail&utm_medium=20180702&utm_campaign=all
成熟した製品カテゴリーで、ブランドスイッチがなぜ起きるのか?
このメカニズムを解明するヒントが消費者の行動を変化させる「認識変容」の
把握です。その手段となるのが本講座で紹介する「パーセプションフロー」で
す。マーケティング組織でブランドマネジメトを長年実行してきた音部大輔氏
が体系化し、実践してきたフレームワークです。
デジタル化された顧客接点で「認識変化」が起きるプロセスを把握し、施策の
効果をデータで検証する、客観的なマーケティング管理を可能とします。
1日で考案者と客観的なマーケティングの支援者による初開催の講座です。
【名 称】マーケティング管理者のための「パーセプションフロー」講座
【日 時】7月30日(月)10:30~18:00(受付開始 9:30)
【会 場】株式会社翔泳社セミナールーム(東京・四谷三丁目)
【参加費】97,200円(税込)
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[4] 新着記事:4本(2018-06-25~2018-07-02)
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◆ソニーの女性トラリーマン戸村さんは「企業が蓄積した強みが何に使えるか」の
“考え方を考える”
戸村 朝子[語り手]
「働き方改革」の風が吹く中、会社員の新たなワークスタイルとして注目される
「トラリーマン」という生き方。名付け親であるレオス・キャピタルワークス代表
取締役社長・最高投資責任者の藤野英人氏いわく、これからの日本の競争力向上に
欠かせないイノベーションの担い手になり得る存在だという。今回登場するのは、
ソニーで新規事業を手がける戸村朝子さん。その仕事の流儀と原点を聞いた。ナビ
ゲーターは、楽天株式会社 楽天大学 学長の仲山進也氏。全2回の前編記事をお届
けする。
https://bizzine.jp/article/detail/2783?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180702
◆3人のクリエイターが語った「AI×DESIGN」──“人間とAIの協調”から創り出
されるもの
Yutaka Shiozawa[著]
AI に関する話題を、毎日のように見聞きするようになった。ロボットに搭載さ
れることで人間の仕事が奪われるのではないか、やがてAIが反乱を起こすのでは
ないかという心配も、より現実味をもって語られるようになってきている。このと
ころ話題になっている AI/深層学習/機械学習にデザインを組み合わせることで、
何が起こせるのか? ゲームや建築、プロダクトのデザインの世界で活躍するトッ
プ クリエイター3人が語った内容をお届けする。
※本記事は「創造の未来」をテーマとするオートデスク社のサイト「Redshift
日本版」の記事を、許可を得て転載したものです。
https://bizzine.jp/article/detail/2827?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180702
◆「適応型リーダーシップ」の8つの原則──鍵となる背後にあるコミュニティへ
の対応とは?
山田 竜也[著]
組織変革のための方法論である「Positive Deviance」をテーマにした本連載。
オックスフォード大学 Associate Fellow Richard Pascale氏の来日セミナーの様
子をお届けした前編では、技術的な変化と適応型の変化の違い、適応型の変化の必
要性と難しさが語られた。本稿(後編)では、賢い変革者として適応課題への取り
組みを導くリーダーに必要な8つの原則をお伝えする。誰もが直感に反すると感じ
る適応課題への取り組みを実施するためのリーダーシップが語られた。
https://bizzine.jp/article/detail/2817?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180702
◆「エクスポネンシャル思考のフレームワーク」とは、文系人材にこそ必要な武器
となる「テクノロジー俯瞰力」
齋藤 和紀[著]
残念ながら、我々は今、“テクノロジー後進国”に生きています。しかし、さら
なる下落を予測されている日本と、勢いよく伸びている米中欧を比べると、この表
現はまだまだ控えめであるともいえるでしょう。プライドを完全に捨てされば、次
にとる一手は見えてきます。この時代に生きるのであれば、ぜひ傍観し現状に文句
を言うだけのオブザーバーではなく、自ら未来を創り、未来を積極的に作っていく
イノベーターになるべきです。誰しもが積極果敢にゲームチェンジを仕掛けるべき
でしょう。そのための考え方が、本連載で解説する「エクスポネンシャル思考」な
のです。今回はいよいよ、そのエクスポネンシャル思考を解説していきます。
https://bizzine.jp/article/detail/2821?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180702
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[5] 新着ニュース:2本
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・PwC、「世界の消費者意識調査2018」を発表、
AIデバイス購入意欲進むも日本は低調。(06/27)
https://bizzine.jp/article/detail/2837?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180702
・Slack Japanが正式ローンチ、
発表会では本社CEO、孫正義、メルカリ他がコメント(06/27)
https://bizzine.jp/article/detail/2836?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180702
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[6] 配信停止の方法
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