数字や資料に書かれた情報からは誰もが同じ結論にたどり着く!感性が市場における差別化につながる理由
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■10/19開催!「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座
日産自動車をV字回復に導いた柏木吉基氏に学ぶ、多くの方が実践可能な分析
★カルロス・ゴーンもうなずかせた「データで説得する技術」を1日で学ぶ!
・日時:10月19日(金)10:00~17:15/参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20181019?utm_source=bz_teikimail_20181001&utm_medium=email&utm_campaign=all
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■顧客体験を基点として事業全体を再構築する「サービスデザイン」を学ぶ!
手段としての「カスタマージャーニーマップ」を講義→演習→プレゼンで理解
・講座名:サービスデザインの現場から 会場:amu(恵比寿)
・日時:10月23日(火)10:00~18:00 / 参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20181023?utm_source=bz_teikimail_20181001&utm_medium=email&utm_campaign=all
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■11/16開催!柏木氏によるExcelによる事業利益シミュレーション基礎講座
「売上・コスト」の前提づくりから、シナリオ分析・感度分析の基礎を習得!
★あなたのビジネスプラン・アイデアを上司に数字で説得できますか?
・日時:11月16日(金)11:00~16:30/参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20181116?utm_source=bz_teikimail_20181001&utm_medium=email&utm_campaign=all
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報
[3]テーマ特集:Pick Up Links
[4]新着記事紹介
[5]注目ニュース
[6]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。
今週は、一見、ビジネスパーソンに関係なさそうだけど、
実はライバルに差をつけるのには非常に重要な視点を共有する記事を紹介します。
★山口周さんが語る、経営におけるアート★
なぜアートを観る能力がビジネスパーソンの差別化につながるのか
──美意識が経営に必要な理由
https://bizzine.jp/article/detail/2976
8月に東京国立近代美術館にて少人数で行われた山口周氏の絵画を鑑賞する、
ワークショップのレポート。
なぜ、アートを観る能力がビジネスパーソンの差別化につながるのか?
タイトルどおりの内容を是非、記事にてご確認ください。
★なぜ人工生命の知見がビジネスに有効なのか★
人工生命(ALife)とは何かの“先”へ
──生命テクノロジーがつくる、人間中心・効率至上主義とは異なる社会
https://bizzine.jp/article/detail/3056
人類はロボット化するべきだ
──アンドロイド研究の鬼才・石黒浩が語る、来るべき「ヒトと進化」のかたち
https://bizzine.jp/article/detail/2912
人工生命(ALife)とは何か
──AIや生物学との違い、「都市デザイン」や「組織」への応用
https://bizzine.jp/article/detail/2502
7月末に開催された人工生命国際会議「ALIFE 2018」。
関連して、本会議を主催した「ALife Lab.」の青木竜太氏のインタビューや、
過去のコラム、当日のセミナーレポートが上記3本の記事となります。
「働き方改革」の文脈で生産性や効率性などの“最短ルート”を模索する
風潮がありますが、実は最短ルートが遠回りで、遠回りが近道だったり。
近視眼的になっているのではと自問自答されている方は、
ぜひ、上記の記事をご一読ください!
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[2]イベント情報1
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■仲山進也氏に学ぶ、今いるメンバーで「大金星」を挙げる組織開発の法則
本講座では講師に楽天大学の仲山進也氏を迎え、不確実な時代でも指示命令なし
でメンバーが自走する「チームビルディング」の概要を、
座学のみではなくアクティビティを通じて、習得いただきます。
・チームの成長ステージ、視差(視点・視野・視座)の理解
・集団で効果的に試行錯誤をする作法、心理的安全性のつくり方
・引っ張らないリーダーシップ(愚者風リーダーシップ)
・チームの成長を加速し、イノベーションが起こる「よい目標」の作り方
【名 称】 チームビルディング講座
~今いるメンバーで「大金星」を挙げる組織開発の法則~
【日 時】 10月18日(木)13:00~17:00
【会 場】 ワイム貸会議室 四谷三丁目 RoomE 【参加費】54,000円(税込)
【詳 細】 https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20181018?utm_source=bz_teikimail_20181001&utm_medium=email&utm_campaign=all
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[3]イベント情報2
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■デジタル時代の破壊的イノベーション、傾向と対策~Biz/Zine Day 10/30開催
今回のBiz/Zine Dayでは、デジタル時代の破壊的イノベーションがテーマ。
その最前線としての「小売業」におけるデジタル化事例から、新たな顧客体験を
生み出すための知見を共有します。
・基調講演:LINE執行役員葉村真樹氏=デジタル時代の破壊的イノベーション
・リテイルAI事例1:トライアルホールディングスグループCTOの松下伸行氏
・小売業のメディア化事例:薬王堂 経営企画部長 西郷 孝一氏
が登壇。他にもデジタル化支援のプロフェッショナルによる事例セッション有。
【名 称】 デジタル時代の破壊的イノベーション、その傾向と対策
- リアルとウェブが分断されずに繋がる時代の経営戦略 -
【日 時】 10月30日(火)10:30~17:55 ※受付開始10:00
【会 場】 秋葉原コンベンションホール
〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目18-13 秋葉原ダイビル 2F
【参加費】 無料(事前登録制)
【主 催】 株式会社翔泳社 Biz/Zine編集部
【詳 細】 https://event.shoeisha.jp/bizzday/20181030?utm_source=bz_teikimail_20181001&utm_medium=email&utm_campaign=all
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[4] 新着記事:9本(2018-09-24~2018-10-01)
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◆“デジタルに疲れた消費者”と音声&会話形コマースの未来──世界最先端の企
業が軸に据えるTRUSTとは
長友 裕輝[著]
本連載では、GoogleやAmazonなどがこぞって開発しているVUI
(Voice User Interface)技術、その開発プラットフォームが開放されることで生ま
れるエコシステムに注目する。この新しいエコシステムにおいて、非テック企業が
自社サービスをどのように位置づけ、活用し、競争優位性を獲得していくのか。
数回に分けて解説していきたいと考えている。
第4回目の今回は、音声UIのビジネス活用において熱い分野の一つである、ボイ
ス/会話形コマースについて語ってみたい。
https://bizzine.jp/article/detail/3034?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
◆他者との関係性から自分が何者かを知る「セルフマネジメント」──適応課題に
向き合う「ナラティヴ」とは
稲墻 聡一郎[語り手]
「働き方改革」が叫ばれて久しい。多くの企業がなんらかの取り組みを行っては
いるが、満足度も低く、生産性も上がっていないと指摘されている。これは本来、
働き方で多くの人が感じているのは質的な問題であるのに、残業時間や女性役員の
登用比率といった、量的な問題にしてしまっているからだ。そう考える埼玉大学大
学院准教授の宇田川元一氏とセルフマネジメントの支援プログラムを提供するトラ
ンスフォーム合同会社共同代表の稲墻 聡一郎氏、働き方を選択できる社会の実現
を目指す一般社団法人at Will Work 理事の猪熊真理子氏が意気投合。ビズジンで
の公開講座に先立ち、働き方について話し合った。内容を2回にわけてお届けす
る。前編である今回は、他者との関係性を構築する上で重要な「セルフマネジメン
ト」、関係性構築の際に考慮すべき「依存関係」、「連帯」という他者との関係、
苦しさを語ることができる「環境」まで。
https://bizzine.jp/article/detail/2974?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
◆新規事業創出のための「ワイズピボット戦略」──日本の製造業がビジネス転換
するために必要な考え方とは?
花岡 直毅[著]
インタストリーX.0の世界観は究極的には、企業中心のプッシュ型の「ものづく
り」ビジネスモデルから、人間中心のプル型のサービスビジネスモデルへの変革を
言う。前者は、製造オペレーションの効率化が最も付加価値が高くなる「ムサシ
カーブ」を描いており、後者では、顧客接点が最も付加価値が高くなる「スマイル
カーブ」へと競争源泉が変化することを第1回では触れた。また、第2回では、人間
中心のプル型のサービスビジネスモデルへと変革実現する手法として近年注目され
ているデザインシンキングについて解説した。
ただし、デザインシンキングだけではプル型のサービスビジネスモデルへの転換
は難しいのが現状だ。デザインシンキングを活用した新規ビジネスモデル創出に踏
み出す前に、日本の伝統的なものづくり企業はその推進スキームを徹底的に研究し
なければいけない。今回は伝統的な日本企業が、「顧客成果」起点へ事業転換する
ために必要な視点・施策を検討する。
https://bizzine.jp/article/detail/2994?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
◆人類はロボット化するべきだ──アンドロイド研究の鬼才・石黒浩が語る、来る
べき「ヒトと進化」のかたち
石黒 浩[講演者]
ロボットはどこまで人間に近づくことができるのか。そして、ロボティクス技術
がますます進化するなか、これからの人類はどこへ向かうのか。
人工生命国際会議「ALIFE 2018」のキーノートスピーカーとして登壇した大阪大
学教授でマツコロイドなどのアンドロイド開発者として知られる石黒浩氏が、ヒト
とロボットのインタラクションに関する研究成果と、彼が考える“来るべき人類の
進化”について語った。
https://bizzine.jp/article/detail/2912?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
◆「デザイン経営宣言」をインサイト視点で読んでみる
──その発見方法を「観察」に限定してはいけない
大松 孝弘[著]
前回は、政策・行政で注目されている行動経済学における「ナッジ(Nudge)」
とインサイトの関係性を説明した。今回は、経済産業省と特許庁が発表した「『デ
ザイン経営』宣言」に着目し、インサイトとの関連を明らかにしつつ、インサイト
を探る方法論の観点から、その内容に関する評価と課題を明らかにする。
https://bizzine.jp/article/detail/3058?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
◆なぜアートを観る能力がビジネスパーソンの差別化につながるのか──美意識が
経営に必要な理由
山口 周[講演者]
8月の平日の夜、東京国立近代美術館にてコンサルタントの山口周氏によるワー
クショップが開催された。山口氏の著書『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛え
るのか?』を読んだ同館館長の神代 浩氏より、ビジネスパーソン向けの鑑賞プログ
ラムを一緒にできないかと声がかかったのがきっかけで始まった試みだ。美術館の
中でアート作品を前に行われるワークショップとはどのようなものか、その内容を
レポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/2976?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
◆働き方改革が従業員の働きがいを低下させる──メンバーシップ型とジョブ型の
違い、企画型人事
大室 正志[講演者]
9月13日に、多様な働き方と生産性向上の実現を目指す経営者や人事部が集まっ
た「SmartHR Next」が開催された。
今回は「働き方改革を成功に導く人事部の役割」として、産業医の大室氏、デロ
イトトーマツ シニアマネージャーの田中氏、経済産業省 産業人材政策室の白石
氏、そしてモデレーターを務めたat Will Workの藤本氏によるパネルディスカッ
ションの様子をお届けする。
https://bizzine.jp/article/detail/2992?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
◆人工生命(ALife)とは何かの“先”へ──生命テクノロジーがつくる、人間中
心・効率至上主義とは異なる社会
青木 竜太[語り手]
2018年7月に東京で行われた人工生命国際会議「ALife 2018」を成功に導いた
チームの舞台裏には、日本におけるTEDxKidsのパイオニア、青木竜太の存在があっ
た。彼はいかにして人工生命に出合い、そして、「生命のOS」が生み出すこの技術
によってどんな社会をつくろうとしているのか?
※本記事は『Evertale Magazine』の記事から、許諾を得て転載しております。
https://bizzine.jp/article/detail/3056?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
◆5%の優れたマーケッターの戦略を再現する
──マーケティング管理者のための「パーセプションフロー」とは?
音部 大輔[講演者]
マーケティングのデジタル化が進み、マルチチャネル化・オムニチャネル化する
なかで、事業会社が主体的にマーケティング・マネジメントを行う時代になった。
その結果、事業会社のマーケティング担当が多くのパートナーやタッチポイントを
管理し、ブランドの意味と方向性を共有する必要に迫られている。その際に有用な
のが、株式会社クー・マーケティング・カンパニー代表取締役の音部大輔氏が提唱
する「パーセプションフロー」である。
7月30日、音部氏が株式会社エフアイシーシー代表取締役社長の荻野英希氏とと
もに、マーケティング担当者・管理者に向けて講座を行なった。マーケティングと
は、ブランドとは何か?という基本に立ち返り、「パーセプションフロー」作成の
ワークショップまで行った講座の様子をお伝えする。
https://bizzine.jp/article/detail/2772?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
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[5] 新着ニュース:5本
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・グラビス・アーキテクツ、IoT・AI・ブロックチェーンを専門としたGAラボを設
立(09/27)
https://bizzine.jp/article/detail/3067?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
・Zendesk、カスタマーサービスの「今」と「未来」を語るセミナーを10月11日に
開催(09/26)
https://bizzine.jp/article/detail/3065?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
・TRUSTDOCK、改正犯罪収益移転防止法対応の本人確認アプリ開発にICチップ読取
ライブラリを採用(09/26)
https://bizzine.jp/article/detail/3063?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
・デロイト、「デジタルメディア利用実態調査 2018 -日本編-」を発表(09/26)
https://bizzine.jp/article/detail/3064?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
・アビームコンサルティングとNEC、9月29日に住民参加型の都市型AI防災訓練を豊
洲エリアで実施(09/25)
https://bizzine.jp/article/detail/3060?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181001
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[6] 配信停止の方法
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https://shoeisha.jp/ml/cancel/bz
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