著者情報
The School of Good Services Ltd
イギリス政府内のサービスデザイン部門の創設者にして元ディレクター。『Good Service DX時代における“本当に使いやすい”サービス作りの原則15』著者。イギリス政府に在籍している間、優れたサービスに関する標準ガイドラインを確立し、サービス部門の立ち上げを行いました。3,000人を超えるデザイナー、ユーザーリサーチャー、コンテンツデザイナーが在籍しています。イギリスの『クリエイティブ・レビュー』誌による「イギリスのクリエイティブ・リーダー50人」の1人に選出、またアポリティカル社による「デジタル政府に対して世界で最も影響力のある100人」の1人に選出。デザインが果たす役割を信じており、すべての人々が利益を享受する世界の実現に向けて、現在何百人ものデザイナーの教育に携わっています。
執筆記事
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『Good Service』ルー・ダウン氏が語る、行政のための「サービスデザイン15の原則」とは?
さまざまな企業がDXを推進し、多くのユーザーがデジタル環境に慣れ親しむ中で、国や地方自治体の公共サービスにもデジタル化の波が押し寄せている。し...
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