事業会社だからこそできるスタートアップ支援の形
井上:最後のテーマは「今後出資したい領域」です。岸さんからお願いします。
岸:AIやディープテックといったホットな領域にはもちろん関心を持っています。加えてCVCとしては、VCマネーの入りづらい領域を狙っていくこともできるのではないかと最近考えるようになりました。CVCの場合、資金の調達コストが場合によってはVCよりも相対的に低い可能性もあり、VCの期待リターンは満たせなくても、CVCなら満たせる領域があるのではないかと考えております。
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井上:最後のテーマは「今後出資したい領域」です。岸さんからお願いします。
岸:AIやディープテックといったホットな領域にはもちろん関心を持っています。加えてCVCとしては、VCマネーの入りづらい領域を狙っていくこともできるのではないかと最近考えるようになりました。CVCの場合、資金の調達コストが場合によってはVCよりも相対的に低い可能性もあり、VCの期待リターンは満たせなくても、CVCなら満たせる領域があるのではないかと考えております。
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