サービスコンセプトや訴求方法を変えたことで成長が加速
4人目に、NTTドコモ発の新規事業「embot」を手がける、e-Craftの額田一利氏が登壇した。
「embot」は、モノづくりの過程を通じてプログラミングを楽しむサービスだ。メインとなるのは、ダンボールで組み立てられるくま型のプログラミングロボットで、専用アプリでプログラミングを行えば、手を振ったり声を出したりと、様々な動作をさせることができる。さらにWeb API連携も可能で、安価ながらも本格的なプログラミングを行えるのが強みだという。
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4人目に、NTTドコモ発の新規事業「embot」を手がける、e-Craftの額田一利氏が登壇した。
「embot」は、モノづくりの過程を通じてプログラミングを楽しむサービスだ。メインとなるのは、ダンボールで組み立てられるくま型のプログラミングロボットで、専用アプリでプログラミングを行えば、手を振ったり声を出したりと、様々な動作をさせることができる。さらにWeb API連携も可能で、安価ながらも本格的なプログラミングを行えるのが強みだという。
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