ソニー、新規事業創出プログラムから「みんチャレ」アプリをリリース

アプリを軸に事業化をめざす、第2回オーディション通過案件

 ソニーは、新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program(SAP)」発の新プロジェクトとして、三日坊主防止アプリケ―ション「みんチャレ」をGoogle Play・AppStoreで提供を開始した。このプロジェクトは、SAPで初めてアプリを軸に事業化をめざす、第2回オーディション通過案件だという。(画像は公式キャラクター「にゃんチャレ」)

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[著] BizZine編集部

[タグ] スマートデバイス

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 「みんチャレ」は、スマートフォンやタブレットなどモバイル端末向けの無料アプリ。目標の共有や、ゲーム感覚で楽しめる仕掛けと、ネコのキャラクターをスタンプとして使えるグループチャットを組み合わせ、相乗効果で課題の達成率を高めて習慣を身につける。

 プロジェクトのコンセプトは、“みんなを幸せに”で、積極的に行動を起こすことが大きく幸せに影響することから、自己実現を通じた幸せをサポートするのだという。

 習慣化自体を楽しめるアプリに特化し、企業とのタイアップキャンペーンや、便利や専門機能を提供するハードウェアやサービス、アプリなどと連携していくことで、成長していくとしている。

 「みんチャレ」は、自分との約束と違って、他人との約束は破りにくいという行動理論に着目。「糖質制限ダイエット」「英語学習」「一番乗り出社」など、同じ習慣を目指す5人がチームを組み、全員での達成にチャレンジする。

 食事内容の写真など約束したチャレンジ記録をグループチャットで日々共有しあい、すぐに成果が出にくくても飽きずに続けられる仕組みになっている。さらに、共有した記録をメンバー同士が「承認」してコインを貯め、チャットで使えるスタンプに交換するなどのゲーム感覚の仕掛けで盛り上げる。

 期間は、習慣化しやすいサイクルである21日間を標準に、7・90日間・無制限から選べ、ひとりで同時に10個までのチャレンジに登録可能だ。

 公式キャラクターとしてネコの「にゃんチャレ」が設定され、チャットのスタンプにも登場して活躍している。ひとりでは続かなくても、5匹でチャレンジを続けられている「にゃんチャレ」の愛らしい表情やコメントも注目ポイントになるとしている。