2026年1月15日、eiiconは、愛知県と連携した大型成果発表イベント「AICHI INNOVATION CHALLENGE 2026」を2026年3月18日に中日ホール&カンファレンス(名古屋市中区栄)で開催すると発表した。本イベントは、愛知県が推進する6つのイノベーション支援事業の成果パネルやセッション、各団体の展示、自治体と企業のマッチングを1日に集約した取り組みとなる。

本イベントは、県が取り組む「A-IDEA」「AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM 2025」「TECH MEETS(あいちデジタルアイランドプロジェクト)」「スタまち~スタートアップと自治体で挑む、未来のまちづくり~」「愛知自動車サプライヤーBUSINESS CREATION 2025」「AICHI NEXT UNICORN LEAGUE」の6事業に横断的に関心を持つ事業会社やスタートアップ、自治体、支援機関など137以上の団体が集う初の合同成果発表会となる。
イベント当日は、各事業で誕生した成果発表のほか、登壇者による基調セッションや出展団体によるブース、ネットワーキングイベントを予定している。基調セッションでは、オープンイノベーションの変遷と今後の連携モデルについて、一橋大学名誉教授の米倉誠一郎氏やミダスキャピタル専務取締役パートナーの大櫃直人氏、eiicon代表の中村亜由子氏が登壇し実務と理論の両側面から議論を展開する。
加えて、今年度は民間企業が愛知県内12自治体と1on1で直接対話できる「A-IDEA 官民共創マッチング」も同日開催される。本マッチングは、実装力ある企業の提案をもとにしてエネルギー・モビリティ・食農・防災・地域福祉などの地域社会課題テーマでの対話枠を設け、各回20分、計4枠で運営される。参加には事前審査エントリーが必要で、締切は2月20日となっている。
展示エリアには50を超える採択スタートアップや自治体、企業が出展。さまざまな領域のプロダクトやサービスの紹介・説明が予定されている。会の終盤には来場者・登壇者が一堂に交流できるネットワーキングイベントも実施する。
参加費は無料、定員は500名。参加登録は3月17日正午まで、公式サイト上で受け付ける。
本イベントを通じて、愛知県が推進するオープンイノベーション施策の成果を広く公開し、官民の新たな共創促進や事業創出を目指すとしている。詳細および申込方法はイベント公式サイトで確認可能。
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