AlphaDriveは2026年5月18日、新規事業向け外部人材ソリューション「AlphaDrive Partners」のサービスサイトを公開し、本格的なサービス提供を開始した。大手企業を中心に新規事業への取り組みが拡大するなか、新規事業推進を担う「人」の不足が事業化の最大のボトルネックであるという現状に対応した提供となる。

「AlphaDrive Partners」は、これまで260社以上・23,800件の新規事業支援実績をもつAlphaDriveが、顧客企業の業務を受託し、事業課題の整理、外部プロフェッショナル人材の活用、稼働中の品質管理までを伴走型で一気通貫に担うサービスである。AlphaDriveは「事業の本質を見極める目」と「着実に事業を前進させる支援能力」を活用し、事業フェーズごとに必要な推進体制を共に構築することを目指している。
近年、企業から「事業推進の社内リソース不足」「専門知識を持つメンバーの不在」「必要な人材の見極め困難」といった人材に関する課題が数多く寄せられていた。これは新規事業がどのフェーズにあり、どんなリソースが足りていないか、また外部人材と内部人材をどう切り分けるかなど複合的な判断が求められるにもかかわらず、実践的な知見やノウハウが不足していたことによる。
「AlphaDrive Partners」では、コンサルタントが事業課題の整理や要件定義を担い、「事業に本当に必要な人材」を定義するところから支援を開始。事業フェーズや課題ごとに、最適な人材やチームのタイプの入れ替えをワンストップで提案し、「丸投げ」にならない品質担保の仕組みを用意している。具体的には、コンサルタントが外部人材のアサインから稼働中のフォローアップまで継続的に関与し、外部人材の力を事業成果に結びつける。
AlphaDrive Partnersの統括責任者・北渡瀬敦は「優秀な人材を入れるだけでは事業は前に進まない。事業フェーズに合った人材像の定義と、外部人材の成果への結び付けまで関与することが重要」とコメントしている。
また、新規事業現場で頻出する「リソース不足」をテーマにしたオンラインセミナーも2026年6月25日に開催予定。内部・外部リソースの使い分けや、外部人材活用による実践的な解決策について講演およびパネルディスカッションが行われる。
サービス情報の詳細や相談窓口はサービスサイトで案内している。新規事業推進や外部人材活用を検討している企業に向け、実践的な支援を本格化する。
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