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『ベンチャー白書2015』

「大企業×ベンチャー」のオープンイノベーションをデータから俯瞰する

『ベンチャー白書2015』のエッセンス(第2回:CVC編)

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CVCの目的は何か?

 VECがヒアリング調査を実施したところ、多くの企業がCVCの目的を「戦略的な目的」だと回答しました。多くの場合、自社の業務とのシナジー効果を期待して投資をしているようです。また、メーカーの場合は、CVCをR&Dの一環として位置づけている企業もありました。最新の技術情報やトレンドを得るためにCVCを行っている企業もありましたが、この場合は、LPによる少額な出資が多いようです。

 フィナンシャルリターンを得る目的でCVCを実施している企業は少数にとどまりました。中には「フィナンシャルリターンをまったく考慮しない」という企業もありました。
 CVCのメリットとして、ベンチャー企業と協業することにより、意思決定や製品の開発速度が向上する可能性があるということが挙げられます。自社内で研究開発可能な分野でも「時間(さらには人材)を買う」という意味で、ベンチャー企業のイノベーションを活用することは大きな意義があるといえるでしょう。

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一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター(イッパンザイダンホウジンベンチャーエンタープライズセンター)

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