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共創し学習する新しい組織論

リーダーの仕事は、社員が共感する「コア・バリュー」の特定と「内発的動機」を高めること

ダイナ・サーチ 石塚しのぶ氏 × ダイヤモンドメディア 武井浩三氏 対談第1回

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コアバリュー時代に重要な「組織を流れる情報」のITによる把握

武井:
 アメリカに比べて、日本の企業は価値観の共有が進んでいないと感じますか?

石塚:
 日本の中でもきちんととやっている会社はありますが、一般的にはものすごく遅れていると思いますね。というのは、アメリカの会社は、コア・バリュー経営をしているかどうかは別として、コア・バリューを持つことは当たり前なんです。それは、人種や宗教など、生まれ育った環境の違う人達が一緒にいて、休日や祭日の考え方ひとつをとっても違うわけですから、会社としてのコア・バリューを明確にしていかないととんでもないことになっちゃうんですね。

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