マーケティング・オートメーションの世界へ
藤田： エイジアに来た当初は、DMP（デジタル・マーケティング・プラットフォーム）事業の方向で検討していました。事業計画としてはDMPベンダーを買ってくるとかっていう選択肢もあったのですが、いろいろ検討した結果、自社開発をするということになりました。DMPではなく、マーケティング・オートメーション（MA)なんだということを提唱したんです。
– 今のMAの市場というのはどういうふうに見られていますか。
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