IBMがこのほどまとめ上げた、データ収集、分析、活用のための方法論は、企業のデータの成熟度を定め、それぞれの段階にあったデータの処理の方法を策定する「IBM DataFirst Method」というもの。
今回のセミナーでは、米国のIBMのスペシャリストが来日し、「IBM DataFirst Method」、及びビッグデータに適した新しいデータ管理の手法「Data Lake」などが事例やデモを交えて紹介される。
エンジニアだけではなく、データを分析活用する立場のビジネスアナリスト、経営企画、事業開発や戦略部門の担当者も対象としている。
開催概要
- 開催日時:2016年11月9日(水)13:00~17:30(受付開始 12:30)
- 会場:コングレスクエア日本橋
- 参加費:無料/事前登録制
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対象:
・ビッグデータの全社活用を企画する部門の方
・データ活用を推進する事業開発部門の方
・ビジネス・アナリスト、データ・エンジニア、データ・サイエンティスト -
詳細・申込
公式サイト
■プログラム
13:00~13:50 コグニティブ・ビジネスの基盤となるIBM Data Lake
ソリューションのご紹介
14:00~14:50 情報活用成熟度を高め、より良いビジネス結果を得るための
メソドロジー、IBM DataFirst Methodのご紹介 (同時通訳付)
15:10~16:00 Data Lakeの実際 -お客様事例- (同時通訳付)
16:10~17:00 Data Lakeを実現する製品のご紹介
17:00~17:30 Q&A (同時通訳付)