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共創し学習する新しい組織論

ホラクラシーが機能する、ネットワーク状の構造を持つ「テンセグリティ組織」とは?

埼玉大学 宇田川元一 准教授 × ダイヤモンドメディア株式会社 武井浩三代表取締役:前編

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環境に適応して変化する「生物的」なものとして組織を捉える

武井:
 よくうちの会社では「当事者しか当事者意識を持てない」と言っています。みんなを当事者にするためのしくみとして、情報の透明性とプロセスの共有があるんです。人数が増えるとプロセスの共有が難しくなってきますが、カヤックの「ブレストによって当事者意識を高める」という手法(参考: http://bizzine.jp/article/detail/1671)を参考にして、うちの会社でも今年から取り入れました。

宇田川:
 なるほど、考える場に参加させるということですね。

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