「水平型コラボレーション時代」のUX 「体験のシェアリング」で次のステージへ進化するUXビジネス 「水平コラボレーション時代」のUX:第5回/最終回 松島 聡 [著] 2017/03/27 07:00 事業開発 UX ユーザーエクスペリエンス 顧客体験 水平分業 水平コラボレーション 目次 Page 1 UXビジネスを「BtoC」から「CtoC」へ進化させる意味 Page 2 「市場をシェアする」ビジネスとは Page 3 Sharetterはリソースシェアリングから体験のシェアリングへ Page 4 BtoCのサービスとCtoCのシェアリングの違いとは Page 5 ユーザー主権時代のUXビジネスを推進する仲間を増やしたい ■関連リンク 松島 聡 氏の著作情報 『UXの時代――IoTとシェアリングは産業をどう変えるのか』 ▼ Biz/Zine(ビズジン)の記事更新情報はこちら▼ Sharetterはリソースシェアリングから体験のシェアリングへ 企画スタート当初から構想が大きく変わったのはSharetterだ。※画面は開発中のものです 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 UXビジネスを「BtoC」から「CtoC」へ進化させる意味 Page 2 「市場をシェアする」ビジネスとは Page 3 Sharetterはリソースシェアリングから体験のシェアリングへ Page 4 BtoCのサービスとCtoCのシェアリングの違いとは Page 5 ユーザー主権時代のUXビジネスを推進する仲間を増やしたい ■関連リンク 松島 聡 氏の著作情報 『UXの時代――IoTとシェアリングは産業をどう変えるのか』 ▼ Biz/Zine(ビズジン)の記事更新情報はこちら▼ 1 2 3 4 5 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった 「水平型コラボレーション時代」のUX連載記事一覧 BtoBサービス企業がBtoCの「UXビジネス」を立ち上げられた理由 IoTテクノロジーとシェアリングでUXビジネスを創る「コミュニティー」と「3つの要素」 なぜIoTは企業リソースを解放し、水平協働型シェアリングを可能にするのか? もっと読む この記事の著者 松島 聡(マツシマ アキラ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア シェア