Biz/Zineプレス 「会計データ×AI」で金融ビジネスに挑む弥生・オリックス。ロフトワークと組んだ事業デザイン手法とは 京部康男 (Biz/Zine編集部) [取材・構成] 2018/02/13 08:00 目次 Page 1 オルタナティブ・レンディングとは何か Page 2 「会計クラウド+AI」の新たな金融サービス AIによる会計データ分析とは Page 3 2段階のインタビューとインサイトの抽出をおこなう 言語化はクリエイティブへの橋渡し Page 4 「デザイン思考」はマーケティングとどう違うのか? 2段階のインタビューとインサイトの抽出をおこなうロフトワーク 国広信哉氏/アルトア 渡邊辰彦氏/ロフトワーク 青木大地氏全体のプロセスは以下の4つのフェーズだ。 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 オルタナティブ・レンディングとは何か Page 2 「会計クラウド+AI」の新たな金融サービス AIによる会計データ分析とは Page 3 2段階のインタビューとインサイトの抽出をおこなう 言語化はクリエイティブへの橋渡し Page 4 「デザイン思考」はマーケティングとどう違うのか? 1 2 3 4 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった Biz/Zineプレス連載記事一覧 「データを“参考”から“ボス”にすることで、見えてくるものがある」 一休 榊×クラシコム... 「データドリブン経営は“対岸の火事”ではなく、日本企業に必要な革新」 榊×石戸対談 昭和電工、第2の創業へ──新会社「レゾナック」が挑むポートフォリオ再編と“共創型化学会社”... もっと読む この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア シェア