SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

「顧客のジョブ」から考えるイノベーション

顧客のプログレス(進化)を描く「ジョブマッピング」とは何か──中核となる機能的ジョブの分解

「顧客のジョブ」から考えるイノベーション:第4回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

「普遍的なジョブマップ」で描くのは、現状から望ましい将来の状態へ進もうとする私たち人間の本質的な欲求

 個人であれ、企業であれ、中核となる機能的ジョブはステップバイステップのプロセスに分解することができます。クリステンセン教授の言葉を借りれば、それは進化(プログレス)であり、現在の状態から望ましい将来の状態を進もうとする私たち人間の本質的な欲求です。例えば、現状の仕事に不満をもち(状況)、他社に勤める友人のやりがいのある仕事を聞いた際(トリガー)、ある人は「転職を実現する」という中核となる機能的ジョブを成し遂げようとするかもしれません。この場合、転職計画を練った後、転職活動を通じて最終的に転職先を見つけるでしょう。

 ここでは、「夕食の支度をすること」という中核となる機能的ジョブを再度取り上げてみましょう(図4)。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
「顧客のジョブ」から考えるイノベーション連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

白井 和康(シライ カズヤス)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング