パソナとAI inside、BPRとDXで協業し企業の「働き方改革」を支援へ

 パソナとAI insideは、販売パートナーシップ契約を締結し、企業の「働き方改革」支援に向けたデジタル・トランスフォーメーション(DX)とビジネス・プロセス・リエンジニアリング(BPR)の分野で5月1日から協業を開始すると発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

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 「働き方改革」に取り組む企業においては、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などのテクノロジーを導入することにより、業務効率や生産性の向上を図るとともに、社員がより創造性の高い業務に取り組むことでイノベーション創出を目指すなどの業務改革が進んでいる。

 一方、現在の企業が保有する情報はデジタル化されていないケースも多く、手書きドキュメント等のデータ化や業務システムへの入力などの定型業務に多くの人手や工数が割かれているのが現状だという。

 両社は今回の契約により、パソナの広範囲な顧客基盤に対して、AI insideが提供するAI OCRによる手書き文字の高速デジタル化サービス「DX Suite」の提供が可能になる。また、パソナとAI insideが協業することにより、パソナが持つBPRにおけるコンサルティングノウハウやRPA等のテクノロジー導入に向けた専門人材の派遣サービスと、AI insideが提供する「DX Suite」を組み合わせ、業務改革に取り組む企業に付加価値を提供していくとしている。

パソナとAI insideの協業概要

■パソナ

  • BPRコンサルティング
  • AI OCR「DX Suite」の販売代理
  • 「DX Suite」導入後の運用支援(RPAとの連携など導入後の運用設計支援、運用人材の派遣 など

■AI inside

  • AI OCR「DX Suite」の導入・運用支援
  • 「DX Suite」運用人材の教育支援