顧客体験向上の手段として「ビジネスプロセス変革」や「デジタル化」の中身を決める
タイガースパイク株式会社 代表執行役員 根岸 慶氏
1975年生まれ。中央大学法学部卒業後、1999年に日本電信電話株式会社入社、NTT再編に伴い、同年8月からNTTコミュニケーションズ株式会社に転籍。法人営業や総合商社と合同での新規事業開発に従事し、同期最速で課長代理に昇進。2006年にベトナムでオフショア開発を営むインディビジュアルシステムズ株式会社の経営に参画。日本市場担当役員として市場を開拓し、社員20名の会社を10倍の200名に拡大させる。2014年、タイガースパイクの東京オフィス立ち上げに参画、日本の名だたる大企業(銀行、保険、自動車、航空など)との取引を新規開拓。2015年、同社日本法人の設立とともに、代表執行役員に就任。
桑原:抜本改革推進部での仕事は2000年頃からの話ですが、当時は携帯電話(ガラケー)が普及して、やっとデスクにパソコンが行き渡ったような時代です。DXという発想もない。ただ、社内の組織が縦割りで、商品も縦割りでそれぞれ特化している。