スマートマップとは、様々なIoT端末から取得したセンサー情報を地図上に可視化できるアプリケーション。非キャリア系、キャリア系あわせて複数のIoT通信回線に対応しており、幅広いユースケースで利用されている。
これまでWebサービスとして提供しており、多くの自治体・企業が利用してきたが、人・モノの見守りサービスから、車両管理・インフラ監視業務まで、多くの用途でスマートフォンでの利用が増えてきたため、iOS/Android版アプリをリリースした。
IoTBASEは今後も、端末メーカーや通信会社と連携し、IoTを通じた企業のデジタル変革を支援していくとしている。