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なぜトレタはオンボーディングの外部委託を進め、SmartHRはオンボーディングに他部署を巻き込むのか

第3回(後編) ゲスト:SmartHR 高橋昌臣さん、トレタ 鈴木高太郎さん

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オンボーディングを起点にした“プロダクトフィードバック”

小林:オンボーディングでうまくいったように見えて、半年後、1年後に活用できなくなるお客様に対しての再オンボーディングはどのようにされているのでしょうか。

高橋:私たちもそこが課題です。利用履歴上は毎月使っていても、継続利用ではない場合があることがわかってきました。使い方のオンボーディングだけでなく、使いこなすためのオンボーディングも必要だと感じています。SmartHRの特性上、4月の一斉入社や年末調整など、時期ごとの必須業務が各社共通してあるんです。そういったタイミングで顧客接点を持つためにも、早めに計画を立ててアプローチすることを意識していますね。

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