顧客の成功のためにもカスタマーサクセスチームはクリエイティブであるべき
小林：社員がバリューを発揮できるところを社員に、そうではないところは外部に、という発想はすばらしいと思うのですが、そこに踏み込めたのはどんな理由があるのでしょうか。
鈴木：実は顧客目線で始めたわけではなく、僕自身が同じことをやり続けるのが嫌いというのが大きかったです。そして、オンボーディングを続けるよりも、さらに大きな価値をお客様に提供した方が、自社とお客様双方のためになると感じていたということもあります。
なぜトレタはオンボーディングの外部委託を進め、SmartHRはオンボーディングに他部署を巻き込むのか
第3回（後編） ゲスト：SmartHR 高橋昌臣さん、トレタ 鈴木高太郎さん
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
-
- Page 4
この記事は参考になりましたか？
この記事は参考になりましたか？
この記事をシェア