CAMPFIREは2016年より継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIRE Community」を運営しており、2020年1月31日時点までに1,800件以上のコミュニティが開設され、支援者数はのべ53万人、流通総額は16億円に達している。
この業務提携は、日本の各地域の自治体や、地方創生関連事業を手がける事業者、更には地域在住の多くの方に、その認知やメリットを拡大し、活動の核となるコミュニティづくりを支援していくことが目的。
ネイティブは「地域を共に創る」というミッションを掲げ、地域の魅力の発掘や発信を担う地域メディアの開発・運用や、地産品を使った商品企画など、地域のマーケティングに関わる事業を各地で行っている。「Nativ.media」では、地方移住・関係人口創出のプラットフォームとして、オリジナル記事の配信や、各自治体の移住促進や関係人口創出に関連する情報発信を支援している。