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事業を加速させる「契約マネジメント」

企業が全社を挙げて契約のDXに取り組まなければならない理由──契約起点のリソース管理とは?

第3回

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契約起点で「ヒト・モノ・カネ」を管理する未来

 本連載では、契約マネジメントの考え方と、日本企業が抱える契約業務領域における課題、そしてそれを解決するためにどのようなアプローチが考えられるのかについてお伝えしてきました。他領域はDXがどんどん進む中、契約業務だけはレガシーなまま、というのは考えられません。もちろん、契約書の紙文化は根強く、変革には大きなパワーが必要となりますが、それでも変革を進められる道具や仕組みが揃ってきています。

 契約領域のDXにおいて重要なのは、契約プロセスの構築と契約管理基盤の構築。この2点に着目して自社の業務を見直し、改善できる部分からアップデートを進めていくのが得策です。

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この記事の著者

酒井 貴徳(サカイ タカノリ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

須貝 崇史(スガイ タカシ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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