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Sansanとクラウドサインの連携機能を提供開始 契約状況の見える化で経営のデジタル化を実現

 弁護士ドットコムとSansanは、Sansanのオプション機能「契約管理オプション for クラウドサイン(以下、契約管理オプション)の提供開始を発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 事業開発 テクノロジー SaaS

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 今回提供開始した機能は、名刺をスキャンするだけで、相手企業との契約情報が確認できる、Sansanのオプション機能。Sansanと外部アプリケーションが連携し、名刺を起点とした新たな業務効率化を提供する「Sansan Plus」の枠組みで提供されている。

 この機能では、名刺をスキャンした際に、Sansanによってデータ化された名刺の「会社名データ」と、クラウドサインに登録されている契約データとを突合。該当企業とユーザー企業との契約情報のうち、「契約締結の有無」「契約時期」「契約名」など、必要な情報だけが、Sansan上で通知される。

 また、Sansanの会社詳細画面上でも、これらの契約情報を確認することができる。契約内容の詳細は、会社詳細画面から、クラウドサインのサービスに飛び、確認することができる。なお、その際の閲覧権限は、クラウドサインのアカウントをもつ社員に限定され、コーポレートガバナンスに充分配慮した機能を提供するという。

 企業はこの「契約管理オプション」を活用することにより、コロナ感染拡大防止の観点で広まる、法務部門のリモートワーク、テレワークを推進することが可能となる。また、コーポレートガバナンスと経営のデジタル化を両立させ、スムーズな商談活動や企業アライアンスの実現を可能にする。