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ジャパンハートとアクセンチュア、医療物資等のマッチングプラットフォームを共同で開発・公開

 ジャパンハートとアクセンチュアは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療を担う国内の医療現場を支援するため、マスク、ガウン等をはじめとする必要物資の不足に悩む医療・福祉機関と供給者をつなぐマッチングプラットフォーム「Heart Stock」を共同で開発・公開した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 医療 プラットフォーム COVID-19

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 Heart Stockは、マスクやガウンなどの医療物資の不足で困っている医療・福祉機関と、自社商品をはじめとする物資の寄付を申し出たい企業とをオンラインでつなげるプラットフォーム。これらの医療・福祉機関や企業は、無償でHeart Stockを活用することが可能だという。

 まず企業側がプラットフォーム上で寄付したい物資の種類や個数などを入力し、これらの情報を見た医療・福祉機関が応募をかけることでマッチングが成立。その後、企業側が送付先の医療機関を選択すると、双方の担当者が直接メールで具体的な送付先や集荷日時などを調整することが可能となる。寄付の申込みから実行までの過程の一部をシステム化することで、医療機関側の負担を軽減するとともに、必要な物資が本当に求められている現場に迅速に届く仕組みを実現する。Heart Stockは、ジャパンハートが運営する約900ユーザーが参加するソーシャルネットワークコミュニティで公開される。