診断基準4:事業を生むための「仕組み」を実装する
イノベーションを生む組織の事例として、KDDIの取り組み[5]が参考になります。事業創出(0→1)を行う出島機能と、事業育成(1→10)をする開発組織、そして本体(10→100)という三層構造が、新規事業と既存事業とをコンフリクトさせない仕組みになっています。社外のアイデアを取り入れる仕組みとしては、ソニーの「Sony Startup Acceleration Program[6]」も好例です。
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