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京セラ、独自の物体認識AI技術を搭載した「スマート無人レジシステム」を開発

 京セラは、独自の画像認識型「スマート無人レジシステム」の開発を発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] AI 京セラ スマートレジ

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 このシステムでは、当社独自の物体認識AI技術を活用することで、1台のカメラで重なり合った複数の商品を即座に認識することが可能となる。また、この技術により、新規商品登録時の学習時間を従来の方法に比べ、大幅に削減することができるという。

システムの特長

  • 低コスト、簡単な導入が可能:大規模な設備投資が必要なく、レジ台に1台のカメラとPC、ディスプレイを設置するだけで導入できるため、小規模な店舗でも低コストで利用することができる。
  • 対象商品の重なりや手に持った状態でも物体認識が可能:独自開発した物体認識AI学習データ生成技術を活用し、商品が重なり合ったり、商品を手に取ったりしている場合でも、高精度な画像認識を行うことが可能。
  • 大量の対象商品を認識でき、新規商品登録時の学習時間を大幅に削減:独自開発した物体認識AIアーキテクチャを活用し、このシステム1台で約6,000種類以上の商品を登録し認識することが可能となる。また、新規商品だけの追加学習で済むことから、学習時間が大幅に短縮できる。