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電通、サッカースタジアムを起点とした地域食品資源循環型システムの実証実験に参加

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 電通は、国内電通グループ横断でサステナビリティに関するプロジェクトを推進する「サステナビリティ推進オフィス」および「電通Team SDGs」のもと、コレクティブインパクト(多様な企業・自治体との連携)でサーキュラー・エコノミー(循環型経済)の実現に貢献するソリューションの開発を目指し、この度、サッカースタジアムで提供する紙コップを起点とするコンポスト(堆肥化)による地域食品資源循環型システムの実証実験に参加する。

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 この実証実験では、カーボンニュートラルに貢献する材料として注目されるバイオマスで、生分解性プラスチックでもある、三菱ケミカル開発の生分解性樹脂「BioPBSTM(バイオPBS)」を使用した紙コップを、Jリーグサッカークラブのギラヴァンツ北九州が開催する「ギラヴァンツサマーフェスティバル2021」で提供する。そして、回収した使用済み紙コップを、NTTビジネスソリューションズおよびウエルクリエイトが「食品残渣発酵分解装置(フォースターズ)」で食品残渣物などと一緒に堆肥化。後日、その堆肥の一部を地元の高校で野菜の栽培に活用し、さらに収穫された野菜をスタジアムで販売するという、サッカースタジアムを起点とした地域食品資源循環型システムの実証実験を行うという。

 今後も、この実証実験で得られる成果に基づき、三菱ケミカル及びNTTビジネスソリューションズと共に、循環型システムの更なる展開や進化を目指す。そして、国内電通グループがスポーツ、エンターテインメント、イベント、マーケティングなどの分野で蓄積した、様々な企業や自治体、団体、学校などとの連携およびその効果的拡大を可能にするノウハウを生かし、サーキュラー・エコノミーの実現に貢献する新たなソリューションの開発を進めていくとしている。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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