アルファドライブは2026年3月3日、豊田市と連携して進める新規事業創出プログラム「SPARK」の成果報告会(DemoDay)を2026年3月13日に開催すると発表した。

「SPARK」は、豊田市を拠点とするものづくり企業などを対象に、半年間の実践型プログラムとして新規事業開発と既存課題の解決を目指して運営されている。今年度は「新規事業計画策定コース」と「オープンイノベーションコース」の2つのコースで実施してきた。
DemoDayでは、2025年度プログラムに参加した市内11社がこの約6ヶ月間で磨き上げてきた事業案の成果発表を行う。各企業が現場での検証を重ねた新規事業のピッチが予定されており、アルファドライブのCEO麻生要一から参加者へのフィードバックも行われる。
第2部では、豊田市で新規事業開発を推進する実践者とのトークセッションを実施。ゲストとして横山興業・横山哲也氏(バー用品ブランド「BIRDY.」)、トヨタ自動車・横田祐介氏(要件定義支援サービス「Edeson」)が登壇し、新規事業現場のリアルな課題や取り組みについて語る機会を設ける。
DemoDayは同日13:15から豊田市役所東大会議室で開催、定員は130名。豊田市の産業振興や地域活性化、企業との連携に関心を持つ支援機関・金融機関、新規事業開発担当者など幅広い層が参加対象となっている。参加費は無料で、申し込みはイベント前日まで専用フォームで受け付けている。
本プログラムは、新規事業開発を支援することで地域企業の変革を促す狙いがある。セミナー型の座学ではなく、実践と顧客検証を重視する点が特徴で、多様な産業や事業ステージの企業が集い事業開発を進めてきた。SPARKは今後も豊田市と共に、地域における新たな価値創出と企業間連携の強化を目指していく構えだ。
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