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事業開発の意思決定を突破するアプローチ

3段階のステップで進める新規事業構想──事業の現在位置を知り、次の打ち手に迷わないためのアプローチ

第2回

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STEP3. 事業で次に検証すべき部分は何か

 事業のスタート位置と現在位置が分かったら、次に手をつけるべき部分はどこかを検討します。現在最も水槽(ボックス)に水(ゲージ)が溜まっている項目をピボットの軸・起点として活用し、他の水槽を満たしていきましょう。

[画像クリックで拡大表示]

 これを進めていく上では3つのポイントがあります。

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この記事の著者

酒井 林太郎(サカイ リンタロウ)

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