SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

組織が進化するリスキリングの本質

リスキリングが継続する組織風土づくりに有効な3つの打ち手とは? 社員の主体的な学びを促進する環境要因

第4回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

環境適応の経験を掘り起こし、自信の醸成につなげる(個人×内発的動機付け)

 続いて、上司や周囲の対話・フィードバック力を高め、環境適応の経験を掘り起こし、自信の醸成につなげていく取り組みについて紹介します。

 リスキリングとは新しいことを学ぶ取り組みのため、人によっては「自分には難しい」「いまさら……」と尻込みすることもあるかもしれません。しかし、これまでのキャリアにおけるリスキリングを認識し、自身も環境適応してきた一人なのだと自信を醸成することで、前向きに取り組めるようになります。そのカギを握るのは「リスキリングを促進する上司」の存在です。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
関連リンク
組織が進化するリスキリングの本質連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

奥野 康太郎(オクノ コウタロウ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング