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組織が進化するリスキリングの本質

リスキリングが継続する組織風土づくりに有効な3つの打ち手とは? 社員の主体的な学びを促進する環境要因

第4回

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教え教えられる関係性づくりとしてのナレッジシェア(集団×外発的・内発的動機付け)

 最後に、年次にかかわらず教え教えられる関係性づくりのために、学びをアウトプットすることに対する認知賞賛の仕組みをつくる取り組みについて共有します。

 元MIT(マサチューセッツ工科大学)教授のダニエル・キム氏は、組織・チームの関係性の質が高まると結果の質も高まるという、「成功循環モデル」を提唱しています。

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奥野 康太郎(オクノ コウタロウ)

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