“iモード後期”に感じていた危機感
──そうなると、その後の新規事業開発もiモードでの新規事業の進め方を受け継いでいるのでしょうか。
笹原:いえ、ゼロベースで始めました。というのも、iモードは向かうべきゴールがある程度分かっている中で作っていました。その手段として外部企業さんとの連携もかなりやっていましたが、当時の文化はウォーターフォールで開発するというものでした。
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──そうなると、その後の新規事業開発もiモードでの新規事業の進め方を受け継いでいるのでしょうか。
笹原:いえ、ゼロベースで始めました。というのも、iモードは向かうべきゴールがある程度分かっている中で作っていました。その手段として外部企業さんとの連携もかなりやっていましたが、当時の文化はウォーターフォールで開発するというものでした。
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