SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

デザイン思考をインストールするために「必要なマインドセット」と「やめるべき習慣」

-[Vol.130]--------------------------------------------------------
このメールはBiz/Zineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
------------------------------------------------------------------

━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━
■6/26開催!柏木吉基氏による、Excelによる利益シミュレーション基礎講座
「売上・コスト」の前提づくりから、シナリオ分析・感度分析の基礎を習得!
★あなたのビジネスプラン・アイデアを数字で語ることができますか?
・日時:6月26日(月)11:00〜16:30/参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ 
━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━
■7月12日開催!「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座
日産自動車をV字回復に導いた柏木吉基氏に学ぶ、多くの方が実践可能な分析
★カルロス・ゴーンもうなずかせた「データで説得する技術」を1日で学ぶ!
・日時:7月12日(水)10:00〜17:15/参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ 
━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━
フィンテックのコア技術の原理・仕組みと経済社会インパクトを解説
『ブロックチェーン・エコノミクス』
 分散と自動化による新しい経済のかたち 高木 聡一郎 著 
★Biz/Zine連載に大幅加筆、ペーパーバック版と電子書籍で刊行!
 
━━━━━━━━━━━━━━━☆PR☆━

[0]目次
----------
[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報
[3]テーマ特集:Pick Up Links
[4]新着記事紹介
[5]注目ニュース
[6]配信停止の方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。
先々週から集中的に展開している、ビジネスデザインテーマの記事の特集です。

★btrax主催「「DESIGN for Innovation2017〜デザインが経営を加速させる〜」
セミナーレポート 

■記事1:デザイン思考をインストールするために
「必要なマインドセット」と「やめるべき習慣」とは
http://bizzine.jp/article/detail/2265

■記事2:Frog Designに学ぶ、
デザイン思考がビジネスにもたらす「5つの効果」とは?
http://bizzine.jp/article/detail/2256

★新連載:クリエイティビティ再考
 http://bizzine.jp/article/corner/101

■記事1:イノベーションに必要な「仮説生成型リサーチ」と「情報の統合」
――リサーチ不要論は本当か
http://bizzine.jp/article/detail/2261

■記事2:リサーチとデザインの懸け橋になる「リフレーム・インサイト」とは?
http://bizzine.jp/article/detail/2262

他、関連記事は特集ページにまとめております。

◎特集ページ:Design X 〜デザインを軸とした事業開発とは
http://bizzine.jp/special/design_business

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] イベント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★定番データ分析講座、基礎編・応用、7月5日、6日で開催!

■【第19回】1日でわかる企業データ分析講座 [基礎編]、7/5開催!
 

本講座は、統計の知識がない方、データ分析専用ツールの利用経験がない方でも、
無理なくビジネスデータ分析に必要な基礎理論や分析事例を1日で学習できます。
基礎編では、多次元分析(ピボット分析)、度数分布と正規分布、相関と回帰分析、
時系列分析の4つの基礎理論を扱い、「業務事例+分析手法+Excelの操作解説」で
統計知識やデータ分析専用ツールに馴染みのない方でも、1日で企業データ分析の
基礎を学べる構成となっております。
多くのデータ分析事例を知ることができ、事例のサンプルデータとエクセル操作法
も提供され、受講後すぐに、ビジネス現場でのデータ分析に役立ちます。

【名 称】[第19回]1日でわかる企業データ分析講座・基礎編/講師:平井明夫
【日 時】2017年7月5日(水)10:00〜17:00
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】43,200円(税込)


■【第8回】1日でわかる企業データ分析講座 [応用編]、7/6開催!
 

本講座は、1日でわかる企業データ分析講座 [基礎編]の受講者、もしくは同等レベ
ルの知識のある方を対象に、シミュレーション、多変量解析、時系列予測といった
より高度な分析手法とその事例を学習できる講座です。
「業務事例+分析手法+Excelの操作解説」を描く統計知識ごとに実施し、1日で企
業データ分析の応用力を身につけることを可能とする講座です。多くのデータ分析
事例を知ることができ、事例のサンプルデータとエクセル操作法も提供され、受講
後すぐに、ビジネス現場でのデータ分析に役立ちます。

【名 称】[第8回]1日でわかる企業データ分析講座・応用編/講師:平井明夫
【日 時】2017年7月6日(木)10:00〜17:00
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]テーマ特集:Pick Up Links
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

働き方とデジタルテクノロジーの良好な関係が与えるビジネスの好循環

■特集ページ:デジタルが生む新しい働き方
http://bizzine.jp/special/digitalworkstyle
デジタルツールの進化は、従来の場所や時間にとらわれない「新しい働き方」を可
能にしています。チームメンバーとのコラボレーション、本社から離れた地方での
リモートワークと自由なライフスタイル、営業や会議のスピード化、EdTechによる
教育・研修の追求など。各テーマの第一人者と(株)ブイキューブのメンバーが実
践的な取り組みを紹介します。

★人気記事
・本部長だってリモートで仕事ができる!
 岐阜の城下町「郡上八幡」で働き方を考えてみた
http://bizzine.jp/article/detail/2185

・マイクロソフト西脇氏とブイキューブ間下社長が語るパワフル出張術
http://bizzine.jp/article/detail/2237

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着記事:5本(2017-06-12〜2017-06-19)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆デザイン思考をインストールするために「必要なマインドセット」と
「やめるべき習慣」とは
 Timothy Morey[講演者]
 2017年5月24日(火)に行われた「DESIGN for Innovation2017〜デザインが経
営を加速させる〜」。今年で2回目の開催となる同イベントは、ビジネスにおけ
るデザインの重要性を考えるカンファレンスだ。「アメリカ西海岸流デザインの力
でイノベーションを生み出す方法」と題されたセッションは、モデレーターである
btrax,Incのファウンダー兼CEO Brandon K.Hillによって実現した夢のコラボレー
ションだ。セッションには、世界有数のデザインコンサルティングファーム
Pivotal、IDEO 、Frog Designから3人のスピーカーが集い、パネルディスカッショ
ンを行った。
http://bizzine.jp/article/detail/2265?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170619

◆リサーチとデザインの懸け橋になる「リフレーム・インサイト」とは?
 平田 智彦[語り手]
 イノベーション、すなわち新たな価値を生み出すための手法やクリエイティブツ
ールが普及し、多くの現場で実践されている。しかしその一方で、成果につながっ
ていないという現場も少なくない。イノベーションにつながらない理由は何だろう
か。どうすれば創造的で革新的なアウトプットを出せるのだろうか。そのためには
クリエイティビティの本質を再認識する必要がある。ziba tokyo平田氏と大阪ガス
行動観察研究所松波との対談から浮かび上がってくるクリエイティビティ・ワーク
で陥りやすい3つのポイント。前編では、そのなかで、2つのポイントを中心に議論
された対談内容をお届けした。今回は、3つめのポイントとクリエイティブ・ワー
クに何が必要かを確認していきたい。
http://bizzine.jp/article/detail/2262?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170619

◆イノベーションに必要な「仮説生成型リサーチ」と「情報の統合」――リサーチ
不要論は本当か
 平田 智彦[語り手]
 イノベーション、すなわち新たな価値を生み出すための手法やクリエイティブツ
ールが普及し、多くの現場で実践されている。しかしその一方で、成果につながっ
ていないという現場も少なくない。イノベーションにつながらない理由は何だろう
か。どうすれば創造的で革新的なアウトプットを出せるのだろうか。そのためには
、まずクリエイティビティの本質を再認識する必要がある。ziba tokyo平田氏と大
阪ガス行動観察研究所松波との対談から浮かび上がってくる陥りやすい3つのポイ
ント。そこからクリエイティブ・ワークに何が必要かを確認していきたい。前後編
の2回で、この3つのポイントを中心に語られた対談の内容をお届けする。
http://bizzine.jp/article/detail/2261?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170619

◆『そろそろ、人工知能の真実を話そう』著者ガナシア氏が語る「シンギュラリテ
ィ批判」
 京部康男 (Biz/Zine編集部)[取材・構成]
名門パリ第六大学でAI(人工知能)研究チームを率いる哲学者、ジャン=ガブリエ
ル・ガナシア氏が、このほど『そろそろ、人工知能の真実を話そう』(早川書房)
の発刊を期に来日した。「AIが人類を超える」というシンギュラリティについての
考え方を批判するガナシア氏。フランスの人文科学の立場から、AIがどのように考
察されているかについて語ってもらった。
http://bizzine.jp/article/detail/2267?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170619

◆マインドフルネス研究者ハンター氏は、なぜ「マインドフルネス導入」に懐疑的
なのか
 ジェレミー・ハンター[語り手]
 入山章栄氏と佐宗邦威氏がイノベーションとクリエイティビティを包括的にとら
えようとする本連載。今回は、マインドフルネス研究と実践の第一人者である、米
クレアモント大学ピーター・ドラッカースクール准教授のジェレミー・ハンター氏
を迎え、「人生を豊かにする心の在り方」についてうかがった。ハンター氏は「自
分を管理できなければ人を管理することなどできない」というピーター・ドラッカ
ーの主張に基づき、幹部向けの教育プログラム「エグゼクティブ・マインド」を開
発。神経科学、心理学、美学を取り入れ、「マインドの質」を高める試みを米国中
心に行っている。そのメソッドとはどのようなものか、「マインドの質」とはどの
ようなものか。この中編では、米国でマインドフルネス実践の先端を行く同氏から
具体的なプログラムについてうかがった。
http://bizzine.jp/article/detail/2213?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170619


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 注目ニュース:4本
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・LINEが新事業ビジョン打ち出し、
AI搭載スピーカー、動画、新ECサイトなど続々発表(06/16)
 http://bizzine.jp/article/detail/2272?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170619

・ゆめみと博報堂、企業向けUX/UI設計、サービス開発・運用領域で協業(06/16)
 http://bizzine.jp/article/detail/2273?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170619

・アドビ、ムンクが使った100年以上前の絵筆をデジタルで再現(06/16)
 http://bizzine.jp/article/detail/2274?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170619

・LINEがトヨタ、伊藤忠商事・ファミリーマートと提携、AI事業を推進。
(06/15)
 http://bizzine.jp/article/detail/2271?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170619


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[6] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信中止はこちらのページにてお手続きください。


・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 Biz/Zine 編集部
(c)2014-2017 SHOEISHA. All rights reserved.