オープンイノベーションを“なぜ”から問う!“思考の檻”を抜け、社会的価値を事業に転換する には?
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報
[3]翔泳社ビジネス書・経営書、編集者募集のお知らせ
[4]新着記事紹介
[5]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。
年内最後のメルマガとなります。2018年のBiz/Zineは、
「事業開発×市場創造」、「再度、個の力を高める」を、編集方針として、
新たなジャンルの記事を提供していく予定です。
また、引き続き、新規事業・事業開発に特化したテーマも、
より本質的な記事な記事をお届けしていきます。
今週のメルマガでは、「オープンイノベーション」を“なぜ”という問いで、
考えた記事を紹介します。
1:連載『不確実な未来の「偶発性」を“Rock”する』
https://bizzine.jp/article/corner/114
★新着記事
なぜオープンイノベーションなのか
──“思考の檻”から抜け、偶発性と多様性を担保する
https://bizzine.jp/article/detail/2599
ヤマハの新規事業担当者、畑さんのコラム連載です。今回は、いよいよ、
オープンイノベーションに取り組みます。
2:連載『SDGsを活用したオープンイノベーション』
https://bizzine.jp/article/corner/120
★新着記事
社会的価値を事業へ変換する“翻訳家”と“インテグレーター”に必要な
「共通言語のSDGs」
https://bizzine.jp/article/detail/2558
SDGsを活用し、いかに社会課題の解決を事業に変換するのか。
連載第2回は、FiNC溝口社長と東急電鉄の加藤さん、JIN西口さんとの鼎談。
SDGsとオープンイノベーションから信用経済などに話題は及びました。
<関連記事>
・JIN西口氏に訊く、日本企業のオープンイノベーションが加速しない理由
──解としての「SDGs」
https://bizzine.jp/article/detail/2557
・都市の“文化的背景”を捉える起業家「カルチャープレナー」と
「社会課題解決型ビジネス」
https://bizzine.jp/article/detail/2328
--[年末年始休業のお知らせ]--------------
2017年12月28日(木)〜2018年1月8日(月)は
休業期間としております。
その間のお問い合わせ等は、
1月9日(火)以降に対応いたします。
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[2] イベント情報
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■55種類の勝ちパターンからビジネスモデルを革新するアイデア創造を学ぶ!!
【第3回】事業開発に役立つ「ビジネスモデル・ナビゲーター」ハンズオン講座
http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180118?utm_source=bz_teikimail&utm_medium=20171225&utm_campaign=all
本講座では、成功企業300社から抽出した55種のビジネスモデル・パターンの再利
用・組み合わせを一連の設計手法にまとめた「ビジネスモデル・ナビゲーター」を
学びます。SAP、ボッシュ、シーメンスなどインダストリー4.0各社が採用する、
スイス・ザンクトガレン大学発のビジネスモデル・イノベーション手法です。
既存企業が組織的に新たなビジネスモデルを生み出すためのツールとして開発され
ました。最大の特徴は、短期間に大量のビジネスモデルのアイデアを生み出すこと
ができる点です。講師は株式会社マキシマイズ渡邊哲氏。
【名 称】事業開発に役立つ「ビジネスモデル・ナビゲーター」ハンズオン講座
【日 時】2018年1月18日(木)10:00〜18:00(受付開始は9:30)
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)
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[3]翔泳社ビジネス書、書籍編集者募集のお知らせ
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翔泳社では、ビジネス書(経営書)の書籍編集者を募集中です。
以下エントリーをご確認ください。
https://www.shoeisha.co.jp/recruit/detail/editor
また、Biz/Zine編集長 栗原と出版事業部門の編集長が語った対談が、
公開されております。以下からどうぞ!
・次の時代に求められるビジネス書とは?
Biz/Zineと翔泳社書籍編集部の両編集長が語る
https://bizzine.jp/article/detail/2600
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[4] 新着記事:8本(2017-12-18〜2017-12-25)
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◆“打ち上げ花火”で終わらない地域創生の取り組み「DINING OUT」とは?
栗原 茂(Biz/Zine編集部)[著]
日本のどこかで数日だけ開店するプレミアムな野外レストラン『DINING OUT』。
2017年10月28日29日の両日、愛媛県喜多郡内子町を舞台に「DINING OUT UCHIKO wi
th LEXUS」として開催された。12回目の今回も、「地元の人が、地元の良さに気づ
き、地元にプライドを持つ」機会の創出を目的とした、地元の人々と一緒に作り上
げる地域創生の取り組みだ。多くの地域創生の取り組みがある中で、この『DINING
OUT』はどのような特色があるのか。Biz/Zine編集部では10月29日に参加し、その
取り組みを実際に体験した。その様子をレポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/2603?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20171225
◆次の時代に求められるビジネス書とは? Biz/Zineと翔泳社書籍編集部の両編集
長が語る
渡部 拓也[著]
Biz/Zineを運営する翔泳社では現在、ビジネス書の編集者を募集している。翔泳
社はこれまで『イノベーションのジレンマ』(2000年)や『ビジネスモデル・ジェ
ネレーション』(2012年)といった翻訳書を中心にビジネス書を手がけてきたが、
次の時代にはどんなビジネス書が求められているのか。書籍編集部 統括編集長の
臼井かおるが、Biz/Zine編集長の栗原茂に訊く。
https://bizzine.jp/article/detail/2600?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20171225
◆ジョブ理論を使って「次のビジネス」を大胆予測する
津田 真吾[著]
ビジネスに関する理論は、後知恵でしかないという批判は絶えない。実用的に未来
を見通したり、創造する役に立ってこその理論である。今回はジョブ理論の観点で
いくつかの予想をしてみたい。大小のテーマ、なるべく業界もさまざまなものを挙
げてみた。
https://bizzine.jp/article/detail/2611?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20171225
◆今あえて「日本のイノベーションを牽引するのは“大企業”である」と断言する
理由
高松 充[著]
世界中で増殖し、「連続して」「同時多発的」に複数の企業やサービス、プロダ
クトを立ち上げる組織であるスタートアップスタジオ。前回、前々回の記事では、
起業エコシステムの中でスタートアップスタジオが担う役割やその可能性について
紹介してきました。
今回は、日本において大企業発のイノベーションが起こりにくい原因に触れなが
ら、スタートアップスタジオである弊社QUANTUMが提供するイノベーション創出手
法の一部をご紹介します。
https://bizzine.jp/article/detail/2551?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20171225
◆デジタル・ディスラプションの時代──自ら破壊するか、新参者に破壊されるの
を待つか?
宇田川 博文[著]
連載「Workday流、グローバル人事の最前線」第5回は、人事の世界に限らずビ
ジネス全般に起きている「デジタル・ディスラプション」とその影響を考察します
。この潮流はどのように影響を与えるのか。大企業に、変革の必要性を迫ります。
変革を無視した先にあるものは何か。
https://bizzine.jp/article/detail/2601?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20171225
◆なぜオープンイノベーションなのか──“思考の檻”から抜け、偶発性と多様性
を担保する
畑 紀行[著]
新種のダイエット手法は定期的に出現する。魅力的な謳い文句に世の中は色めき
立ち、こぞって群がるが、次の手法がフォーカスされれば比較的あっさりと乗り換
えられる。筆者もかつてはスーパーマーケットにバナナや納豆を買いに走ったクチ
だ。今度こそ最高の手法に違いない、そう思って取り組めど、いやもっと良い手法
があるはずだと次を渇望する。絶対成功する手法なんて出てこないことは薄々分か
っているというのに。そう考えるとダイエットと新規事業はよく似ているのかもし
れない。
今回の連載では、そんなカオスを渡り歩く新規事業創出担当の筆者が思う、オー
プンイノベーションの「偶発性」と「多様性」について、そして実際にどんなこと
を実施してきたのかをお話しようと思う。
https://bizzine.jp/article/detail/2599?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20171225
◆プロジェクトを「絵に描いた餅」にしないために、表現から活動を導き出す
萩本 順三[著]
プロジェクト戦略が絵に描いた餅とならないためにはどうすれば良いのでしょう
か。匠Methodによる「価値のデザイン」から始めることで、プロジェクトを生き生
きとさせ、戦略を実行可能な活動に結びつけることができます。萩本氏の連載の第
六回目は、表現から導き出す活動のモデルを解説します。
https://bizzine.jp/article/detail/2602?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20171225
◆社会的価値を事業へ変換する“翻訳家”と“インテグレーター”に必要な「共通
言語のSDGs」
溝口 勇児[語り手]
世界が取り組むべき目標として示された「SDGs(持続可能な開発目標)」。日本
企業のイノベーション経営促進に取り組む一般社団法人Japan Innovation Network
(JIN)の西口尚宏氏は、「新たな事業創造のためのツールになりうる」と力説す
る。果たして事業会社の「SDGs」の受け取り方、活用の実態はどのようなものなの
か。イノベーションの創出手法として注目される「オープンイノベーション」を軸
に、東京急行電鉄でスタートアップのアクセラレーションに取り組む加藤由将氏、
ヘルスケアのスタートアップとして大手企業との連携も数多く経験するFiNC代表の
溝口勇児氏の両名を迎え、お話を伺った。
https://bizzine.jp/article/detail/2558?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20171225
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