RaaSビジネスはロボット産業と飲食業界をどう変えていくのか
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【破壊的イノベーション論】クリステンセン教授、最新作!6/21刊行!
これからの時代、経済成長は貧困という眠れる巨大マーケットから生まれる――
「無」消費経済に着目した市場創造型イノベーション論
『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学』
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報-1
[3]イベント情報-2
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。Biz/Zine(ビズジン)編集部・梶川です。
今回ご紹介するテーマは「ロボット」です。
ロボット産業ではRaaS(Robot as a Service)化の流れが生まれています。
また、来年には5Gが本格的に実用化されることもあり、
AI、IoTと合わさってロボットの可能性が広がることが期待できます。
では、実際にロボットビジネスを開発している人は、
現状と未来をどのように捉えているのでしょうか。
サービス化するロボットと顧客との関係性はどう変わっていくのでしょうか。
ロボットで飲食業界を変革しようとしている
コネクテッドロボティクス代表取締役の沢登氏にお話を伺いました。
「自動たこ焼きロボット」が目指す2つの革新
──“キッチンの自動化”と“ロボットのサービス化”
https://bizzine.jp/article/detail/3541?utm_source=bz_teikimail_20190624&utm_medium=email&utm_campaign=all
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[2]イベント情報-1
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■7/30開催!利益シミュレーションの基礎、シナリオ分析・感度分析の基礎習得
https://event.shoeisha.jp/bza/20190730?utm_source=bz_teikimail_20190624&utm_medium=email&utm_campaign=all
どのような職種でも必要とされる「利益シミュレーション」をExcelだけで行える
基礎技術を解説。売上・コスト想定の置き方、利益の推移チェックなどから、事業
がいつどの位儲かるのかを数字(Excel)で示すことを可能にします。
新事業開発、現状のビジネスの予測・管理など、様々な状況で威力を発揮します。
意思決定者に、事業の見通し・計画を定量的に提示する立場にあるリーダーや管理
者としても、最低限必要となるスキルです。講師は元日産・柏木吉基氏です。
【名 称】Excelによる事業利益シミュレーション基礎講座
【日 時】2019年7月30日(火)11:00~16:30(受付開始は10:30)
【会 場】株式会社翔泳社1Fセミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)
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[3]イベント情報-2
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■第二次ビジネスモデル・ブーム到来!自社の事業モデルを革新する手法とは
https://event.shoeisha.jp/bza/20190710?utm_source=bz_teikimail_20190624&utm_medium=email&utm_campaign=all
本講座では、成功企業300社から抽出した55種のビジネスモデル・パターンの再利
用・組み合わせを一連の設計手法にまとめた「ビジネスモデル・ナビゲーター」を
学びます。SAP、ボッシュ、シーメンスなどインダストリー4.0各社が採用する、
スイス・ザンクトガレン大学発のビジネスモデル・イノベーション手法です。
既存企業が組織的に新たなビジネスモデルを生み出すためのツールとして開発され
ました。最大の特徴は、短期間に大量のビジネスモデルのアイデアを生み出すこと
ができる点です。講師は株式会社マキシマイズ渡邊哲氏。
【名 称】事業開発に役立つ「ビジネスモデル・ナビゲーター」ハンズオン講座
【日 時】2019年7月10日(水)10:00~18:00 (受付開始は9:30)
【定 員】20名
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)
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[4]新着記事:5本(2019-06-17~2019-06-24)
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◆『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学』第2章 全文
公開【後編】
クレイトン・M・クリステンセン[著]
クリステンセン教授の邦訳版最新刊『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイ
ノベーションの経済学 』。今回クリステンセン教授が挑んだ領域は「マクロ経済
」だ。タイトルどおり「繁栄とは何か、繁栄のパラドクスとは何か」を定義すると
ころから本書は始まる。繁栄をもたらすはずのイノベーショだが、イノベーション
の種類によっては繁栄がもたらされないという。
本稿では、パーパーコリンズ・ジャパンの協力のもと、第2章「イノベーション
の種類」を前・後編に分割して全文公開(註釈は割愛、図版番号は書籍まま)する
。昨日公開の前編に続く後編では、市場創造型イノベーションを成功させる5つの
カギ、3つの成果物を解説した2章後半部分を公開する。
https://bizzine.jp/article/detail/3616?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
◆新規事業開発において事業プランやアイデアよりも大切なこと──適切な評価と
検証に必要なアプローチとは?
北嶋 貴朗[著]
前回は、新規事業と既存事業の根本的な考え方や性質の違いと、新規事業開発の
現場で頻出する3つの課題、そしてその課題の1つである「事業プランやアイデアが
無い/出てこない」に対する解決アプローチについて解説しました。今回は、2つ
目の「事業プランやアイデアを適切に評価/検証できない」に対する解決アプロー
チについてご紹介していきます。
https://bizzine.jp/article/detail/3614?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
◆『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学』第2章 全文
公開【前編】
クレイトン・M・クリステンセン[著]
クリステンセン教授の邦訳版最新刊『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイ
ノベーションの経済学 』。今回クリステンセン教授が挑んだ領域は「マクロ経済
」だ。タイトルどおり「繁栄とは何か、繁栄のパラドクスとは何か」を定義すると
ころから本書は始まる。繁栄をもたらすはずのイノベーショだが、イノベーション
の種類によっては繁栄がもたらされないという。
本稿では、第2章「イノベーションの種類」を前・後編に分割して全文公開(註
釈は割愛、図版番号は書籍まま)する。前編では、「持続型・効率化・市場創造型
」という3つのイノベーションを解説した2章前半部分を公開する。
https://bizzine.jp/article/detail/3615?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
◆「自動たこ焼きロボット」が目指す2つの革新──“キッチンの自動化”と“ロ
ボットのサービス化”
沢登 哲也[語り手]
「調理をロボットで革新する」を掲げるコネクテッドロボティクス。2018年には
ハウステンボスでロボットたこ焼き店をオープンさせた同社は、ロボットを使って
飲食業界をどのように変革していこうとしているのか。流行りつつある「RaaS(Ro
bot as a Service)ビジネス」、2020年に実用化される5Gによってロボット産業は
どのように変わっていくのか。コネクテッドロボティクス代表取締役の沢登哲也氏
に話を伺った。
https://bizzine.jp/article/detail/3541?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
◆起業家教育全米No.1バブソン大学・山川准教授が語る、イノベーションに必要な
3つの行動原則とは
山川 恭弘[講演者]
数多くのスタートアップが生まれる米国において、起業家育成の教育機関として
最も注目されているのが、バブソン大学だ。その准教授であり、多数のイノベーシ
ョンプロジェクトに関わる山川恭弘氏が中心となって、日本でのイノベーション創
出の場づくりを開始した。果たしてどのような場なのか、また山川恭弘氏が教鞭を
とるバブソン大学の起業家育成とはどのようなものなのか。2019年5月20日に開催
された「300X Innovation Conference」に登壇した山川氏の講演をレポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/3535?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
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[5] 新着ニュース:6本
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・Dropboxが大幅アップデートを発表。Slack、Zoom、Atlassianと連携し統合性を
強化(06/20)
https://bizzine.jp/article/detail/3622?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
・ヤプリ、BtoB・社内向けサービス「Yappli for biz」の提供を開始(06/19)
https://bizzine.jp/article/detail/3620?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
・NTTデータ経営研究所、IoTでスポーツ観戦での楽しさ・エンゲージメントを見え
る化する実証実験を実施(06/19)
https://bizzine.jp/article/detail/3621?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
・ABEJA、AIのビジネス実装を支援する「DX Workshop」を開始(06/18)
https://bizzine.jp/article/detail/3619?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
・日本IBM、みずほ銀行のAIによる外国送金仕向先判定支援システムを運用開始
(06/17)
https://bizzine.jp/article/detail/3617?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
・playgroundのアンバサダーに本田圭佑氏が就任 個人ファンドを引受先とし第三
者割当増資も実施(06/17)
https://bizzine.jp/article/detail/3618?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190624
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[6] 配信停止の方法
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