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エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報
[3]新着記事紹介
[4]新着ニュース
[5]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine編集部・編集長の栗原です。

エフェクチュエーション研究の日本での第一人者である神戸大学吉田准教授と、
Biz/Zineでの連載が好評なbridge大長氏との対談記事を紹介します。

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■神戸大学・吉田准教授と語る、
エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは?
https://bizzine.jp/article/detail/10262?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email
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*本記事はbridge社の記事広告です。

bridge社のイノベーションを実践しやすい組織に関する調査データと、
吉田准教授の「エフェクチュエーション」研究の知見を交えて、
対談を展開しました。

<記事目次>
・研究に裏付けられた「エフェクチュエーション」理論に勇気を得た
・経営学におけるエフェクチュエーションの位置づけとその概要
・なぜ大企業でのエフェクチュエーションの実践が難しいのか
・イノベーションの成功企業は社内外のリソースを調達できている
・誰もが起案者にも応援者にもなれる関係がクレイジーキルトを生む
・エフェクチュエーションとコーゼーションは“二者択一”ではない

<関連記事紹介1(吉田准教授のエフェクチュエーション記事)>
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■前編:両利きの経営を起業家的な思考と行動で実践する
「エフェクチュエーション」とは。神戸大学吉田准教授に聞く
https://bizzine.jp/article/detail/9985?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email
■後編:事業開発や市場創造、組織変革にエフェクチュエーションを活用
──「予言の自己成就」で未来を構想する
https://bizzine.jp/article/detail/9986?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email
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<関連記事紹介2(bridge大長氏コラム)>
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■前回記事:どの要因が新規事業開発の「成功グループ」と
「非成功グループ」を分け、新規事業が生まれる組織へ導くのか
https://bizzine.jp/article/detail/10038?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email
■前々回記事:新規事業開発の成功を7割が実感できない理由
──自走する組織づくりに必要な10の観点とは?
https://bizzine.jp/article/detail/10037?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email
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[2] イベント情報
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■データ整理を卒業し、実務で使える「データ分析・活用」の5ステップを習得

「データ整理」を卒業し、「データ分析・活用」へ進むために最初にすべきこと、
それは「分析の道筋」の理解です。本講座では、データ分析活用のためのプロセス
として、以下の5ステップを習得いただきます。

●ゴールや仮説の設定
・ステップ1:何を実現したいか(ゴール)
・ステップ2:そのために何を知る必要があるか(仮説)
●課題・現状把握
・ステップ3:現状はどう客観的に見えるか
●要因特定
・ステップ4:なぜそうなっているのか
●結論
・ステップ5:これから何が言えるのか

人気講師・柏木吉基氏の定番講座です。是非、ご参加下さい。

★★★講座概要――――
・講座名:5ステップで進める「データ分析・活用」実践講座【オンライン】
・日 時:2024年5月17日(金)10:00~16:00
・会 場:オンライン(Zoomにて)
・参加料:49,500円(税込)※テキスト代含む
・詳 細: https://event.shoeisha.jp/bza/5step-online?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email
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[3] 新着記事:3本(2024-04-08~2024-04-15)
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◆慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営
──価値創造の思考道具となるフレームワークとは
 岩尾 俊兵[講演者]
 未だに「失われた30年」から抜け出し切れていない日本を、
根本的に変えるためにはどうすればいいのか。『世界は経営でできている』や
『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』などを著した岩尾俊兵氏
(慶應義塾大学商学部 准教授)が、2024年1月26日に開催された
「アジャイル経営カンファレンス 2024」に登壇した。日本の諸問題の背景には
「ヒト」への軽視が存在すると指摘する岩尾氏。この問題を解決するためには、
全ての人が能動的に価値を創造する、「価値創造の民主化」が必要だと主張する。
本稿では、その講演内容の一部を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/10197?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

◆神戸大学・吉田准教授と語る、
エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは?
 吉田 満梨[語り手]
 株式会社bridgeはこれまでに200件以上の新規事業プロジェクトの立ち上げや
組織に関わり、「新規事業がうまくいく企業」と「そうでない企業」の差異に
ついてリサーチを進めてきた。そこで得た知見と解釈を踏まえ、企業の
「新規事業の自走度」の診断およびコンサルティングを提供している。
本記事では、bridge代表取締役の大長伸行氏と、『エフェクチュエーション
優れた起業家が実践する「5つの原則」』(ダイヤモンド社)の著者である
神戸大学大学院准教授 吉田満梨氏が、「新規事業の自走化」という考え方と
エフェクチュエーションの親和性について議論した。
https://bizzine.jp/article/detail/10262?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

◆入山教授が語る、日本企業に必要な“イノベーションマインド”
──AI時代に人間が「知の探索」を担うには
 フェリックス清香[著]
 日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新した。早稲田大学大学院ビジネス
スクール教授の入山章栄氏は、世界の投資家から日本企業に対して期待が
集まっている証だとし、この期待に応え、さらに期待を高めるのに必要なのは
イノベーションだと語る。では日本企業はどうしたらイノベーションが
起こせるのだろうか。請求書や領収書などの紙業務を経理部から一掃し、未来へ
つながる「時を生む」、支出管理プラットフォーム「TOKIUM」は、数々の失敗と
挑戦によって生まれたイノベーティブなプロダクトである。代表取締役の
黒﨑賢一氏が入山氏と、TOKIUM VISIONで語り合った内容を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/10331?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

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[4] 新着ニュース:9本
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・ギックス、4月23日に「GiXoデータインフォームド・サミット」開催
開催に先立ちセミナー動画を公開(04/11)
 https://bizzine.jp/article/detail/10412?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

・丸紅、繊維業界における環境配慮型ビジネスプロジェクト開始
ウェブサイトを公開(04/11)
 https://bizzine.jp/article/detail/10411?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

・「freee事業計画」提供開始 事業に関する質問への回答で資金繰り表を
作成可能(04/11)
 https://bizzine.jp/article/detail/10410?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

・TBWA HAKUHODO、グローバルトレンド予測レポート「EDGES 2024」の日本語版を
公開(04/10)
 https://bizzine.jp/article/detail/10409?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

・沢井製薬、使用する樹脂量を軽減した医薬品包装用高防湿シートを採用へ
住友ベークライトと共同開発(04/10)
 https://bizzine.jp/article/detail/10408?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

・電通、「企業の変革に関する従業員意識調査」を発表 自社の変化に対して
行動している従業員は2割(04/10)
 https://bizzine.jp/article/detail/10405?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

・KPMGコンサルティング、製造業における新規事業開発の実現と取り組みの
定着を支援するサービス開始(04/09)
 https://bizzine.jp/article/detail/10404?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

・Salesforce、ソニー・ホンダモビリティのカスタマーサービス領域を支援
(04/09)
 https://bizzine.jp/article/detail/10403?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email

・NEDO、グリーンイノベーション基金事業で新たな4テーマを採択 航空機産業の
国際競争力強化へ(04/09)
 https://bizzine.jp/article/detail/10402?utm_source=bizzine_regular_20240415&utm_medium=email


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