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ダイキン工業の知財AI活用:防衛型から戦略型へ、伴走型の知財組織とは

─事業開発やDXなど「変革イシュー」トレンドをチェック![Vol.571]─
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[0] 目次
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[1] 今週のホットトピック!
[2] 新着記事
[3] 新着ニュース

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[1] 今週のホットトピック!
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こんにちは。Biz/Zine編集部です。

今回は、JALグループのJALデジタルが進めてきた
「CX10ヵ年計画」のビジョン策定と実行プロセスの具体化に至る
プロジェクトについて伺った記事をご紹介します。

JALグループは、DX推進とビジネスと一体となった価値創出を目指し、
デジタル組織を再編してきました。

組織変革を進める中、
「顧客起点で、10年後のシステムのあるべき姿を考えよう」として、
「CX10ヵ年計画」を策定するプロジェクトがスタートしました。

記事の前半では、「“超上流”から考える」と表現する
「CX10ヵ年計画」の策定について、
後半では、ビジネス部門を巻き込む自走への取り組みと、
具体的なアクションに落とし込むプロジェクトについて。

プロジェクトを牽引してきたJALデジタルの岡本氏と豊田氏、
そして伴走支援してきたブレインパッドの堀川氏と松本氏に、
2024年から続く変革プロセスの軌跡を伺っています。

▼“超上流”からCXを変革する。
 JALデジタルがブレインパッドの伴走で実現した自走組織への軌跡
https://bizzine.jp/article/detail/13107?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

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[2] 新着記事:8本(2026-06-26~2026-07-03)
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◆AIと数学の限界。
アインシュタインとMicrosoft AI スレイマンの視座が示す「SQ」の本質
 ヴァイオレット・エヴァーインディゴ[著]
 生成AIの覇権競争が過熱する中、Microsoft AIのムスタファ・スレイマン氏は
ディストピアを警告しつつ開発を推進する。
この矛盾は、数学という「劣位言語」の限界を知りながら数式を探求した
アインシュタインのジレンマと響き合う。AIがIQ・EQから自律行動(AQ)へ
進化し、人間の思考を代替していく今、人類が到達すべきは、
主客の二元論を超越した量子論的「重ね合わせ(Superposition)」の位相、
すなわち「SQ(精神的知性)」だ。ジョー・ディスペンザ博士の脳科学や
ヘーゲルの「絶対知」の哲学を交え、過去を処理するAIをプラットフォームとして
冷徹に使いこなし、未来の無限ゲームを創り出す人間の本質的な役割を論じる。
https://bizzine.jp/article/detail/13260?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

◆“超上流”からCXを変革する。
JALデジタルがブレインパッドの伴走で実現した自走組織への軌跡
 山田 奈緒美[著]
 2026年4月、JALグループのデジタル機能は「JALデジタル」へと全面的に
集約された。2024年のデジタルテクノロジー本部発足に始まる2年にわたる
組織変革が完了し、ここから新たなスタートを切っている。そして、この変革を
突き動かしてきたのが、“超上流”をめぐるグループ全体の問題意識だった。
同社が“超上流”と向き合うために立ち上げたのが、「CX10ヵ年計画」の
ビジョン策定から実行プロセスの具体化に至る一連のプロジェクトだ。
その共創パートナーとして参画したのが、企業のデータ活用を長年支援してきた
ブレインパッドである。JALデジタルが自ら考え、戦略を描くプロセスを
徹底的にサポートした。なぜJALデジタルは、外部に委ねず
「自ら答えを導き出すこと」にこだわったのか。
そしてブレインパッドとの共創は、JALデジタルが“自ら考える”力を
どう引き出し、組織と思考をどう変えたのか。
JALデジタル デジタルソリューション部の岡本昂之氏、同社 デジタル戦略部の
豊田瑛都氏、ブレインパッド データエンジニアリングユニットの堀川亮氏、
同セールス&マーケティングユニットの松本洋介氏に話を聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/13107?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

◆ドコモ、JR東、積水化学、リコー発!
社内起業家4人が明かす、大企業での新規事業挑戦の“リアル”
 梶川 元貴(Biz/Zine編集部)[著]
 近年、大企業の社内起業・新規事業創出プログラムが盛り上がりを見せている。
しかし、その内情や起業家たちのリアルな葛藤はあまり知られていない。
4月17日、積水化学のC.O.B.U.アクセラレーター、リコーのTRIBUS、
NTTドコモのdocomo STARTUP、東日本旅客鉄道のON1000の4事務局が
セミナーを開催。この4社が集った背景には、
社内起業制度を通じて新規事業創出に取り組む中での共通課題がある。
各社の知見とリソースを掛け合わせることで、より熱量の高い制度運営を
目指していくその一歩目として、4社事務局合同セミナーが実現した。
まずは、各社の社内起業家4名が登壇し、挑戦の裏側を紹介した。
登壇者は、聴覚障がい者向けコミュニケーションサービス「Pekoe(ペコ)」を
開発・推進しているリコーの岩田佳子氏、
ワーキングマザー向けキャリア形成支援サービス「PeerCross」を立ち上げた
東日本旅客鉄道(JR東日本)の小西好美氏、
NTTドコモ発新規事業として、
ヘアアイロンレンタルスポット「ReCute」を展開するReCuteの山下萌々夏氏、
そして住宅領域の新規事業を起案して事業化へ向けて準備を進める
積水化学の美濃希世直氏の4名。
リコーの森久泰二郎氏をモデレーターに、イントレプレナーたちが直面した壁と、
それを乗り越えた先の景色について語った。
https://bizzine.jp/article/detail/12985?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

◆宇田川教授と語る、経営における「A面」と「B面」
──「経営の喪失」から脱却するための「良い負け」とは
 やつづかえり[著]
 「うちの会社には危機感がない」「変革を掲げているのに、現場が動かない」。
多くの経営層や変革推進者が抱くこれらの悩みは、なぜなくならないのか。
気鋭の経営学者・宇田川元一教授は、
著書『他者と働く』(NewsPicksパブリッシング)、
『組織が変わる』(ダイヤモンド社)、
『企業変革のジレンマ』(日本経済新聞出版)を通じて、
組織における「対話」の本質と組織の機能不全の要因を説いてきた。2026年現在、
宇田川氏が注目するのは、一見成功したように見える企業が沈んでいく
「経営の喪失」のメカニズムだ。そのようなことがなぜ起きるのか、
宇田川氏はジャパネットたかたなどの事例も引き合いに出しながら、
経営における「A面」と「B面」、「良い勝ち負け」と「悪い勝ち負け」、
ケアと経営の関係といった観点から解説した。
議論の後半には「経営の再構築」に向けて重要な4つの論点を提示する。
https://bizzine.jp/article/detail/12960?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

◆「AIで経営の意思決定は30倍速くなる」
──すがけん流、薄利多売から抜け出すAI経営戦略
 安成 蓉子(編集部)[著]
 人間が3日かけて作っていた資料が、15分で返ってくる。
経営の意思決定は10倍、いや30倍速くなる──。
そう語るのは、株式会社Moonshot 代表として年間10社ほどの経営に伴走する
菅原健一(すがけん)氏だ。
著書『厚利少売』(匠書房)、『小さく分けて考える』(SBクリエイティブ)は
累計発行部数8万部を超える。コスト削減の文脈に閉じこめられがちなAI活用を、
経営のレバレッジへと転換する思考について聞いた。
(動画配信している内容を一部抜粋・編集)
https://bizzine.jp/article/detail/13218?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

◆ダイキン工業の知財AI活用
──“防衛型”から“戦略型”へと変貌する、伴走型の知財組織とは
 栗原 茂(Biz/Zine編集部)[著]
 知的財産(知財)活動の役割が、従来の「権利取得を通じて事業を守る」という
防衛的なフェーズから、「事業成長を直接支え、牽引する」という
戦略的なフェーズへと大きくシフトしている。
2026年5月28日にレクシスネクシス・ジャパン社が主催した
知財戦略カンファレンス「LexisNexis PatentSight+ Summit 2026」において、
ダイキン工業株式会社の知的財産部長である安部剛夫氏が登壇。
同社が実践する、AI活用を通じた「知財インテリジェンス」の最前線と、
それを支える組織・人財変革のリアルな道のりが明かされた。
創業100年を超え、連結売上高5兆円を突破した同社のグローバル競争力を支える、
人間とAIが高度に協働する知財戦略の実態に迫る。
https://bizzine.jp/article/detail/12917?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

◆世界10万人が学んだMBAメソッド
──ネットフリックスの事例から学ぶ「価値創造」の本質【書籍抜粋】
 大久保 遥(Biz/Zine編集部)[著]
 すべてのマネジャー(管理職)にとって、
日々の業務における最大のミッションは「価値の創造」です。
しかし、私たちが現場で生み出している「価値」とは、
一体どのような仕組みで測定されているのでしょうか。
動画配信サービス大手のネットフリックスが、加入者数の減少発表をきっかけに、
わずか1日で株価を3分の1近く下落させた事例には、企業価値の本質が
あらわれています。投資家が求める「株主価値」を正しく理解できれば、
経営層が持つプロジェクト評価の視点も自ずと見えてきます。
書籍『12週間MBA 現代のビジネスをリードするために必須なコアスキルを
身につける』(翔泳社)から、世界50カ国で実践されてきたMBAメソッドを基に、
永続的な企業価値を生み出すための視点をわかりやすく解説します。
https://bizzine.jp/article/detail/13120?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

◆読まれたものから企業変革のトレンドをチェック!
週間ニュースランキング【6/19~6/25】
 Biz/Zine編集部[著]
 毎日更新される事業創出・企業変革関連の最新ニュースから、
注目を集めたトピックスを紹介する本ランキング。
今回は2026年6月19日~6月25日までの人気ランキングを発表します。
https://bizzine.jp/article/detail/13261?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

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[3] 新着ニュース:32本
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・NTTデータ・ウィズとCoupaがパートナー契約、購買・調達支援サービスを開始
(07/02)
 https://bizzine.jp/article/detail/13298?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・Anaplan、AI活用の意思決定基盤「Agentic Enterprise」を発表(07/02)
 https://bizzine.jp/article/detail/13297?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・ダイキン、世界50か国・地域で人材データベース「DAIKIN People」を本格稼働
(07/02)
 https://bizzine.jp/article/detail/13296?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・コミューン、CityCampの顧客接点をLINEで一元化する新施策を開始(07/02)
 https://bizzine.jp/article/detail/13295?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・Booost、AI活用拡大でサステナビリティ経営支援を強化 サービスサイト刷新
(07/02)
 https://bizzine.jp/article/detail/13294?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・東証プライム上場348社のパーパス公開 SMOが最新リスト発表(07/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/13293?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・イトーキ、最高AI責任者「CAIO」新設し全社AIシフトを加速(07/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/13289?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・ビービット、「フィジカルUXラボ」を設立
リアル体験設計で事業リスクを最小化(07/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/13287?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・キリンと三菱総合研究所、AIインテリジェンス「FLYING BUTTERFLY」を共同開発
(07/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/13286?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・コロニー、戦略とAIガバナンス支援の新ブランド2種を開始(07/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/13284?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・イグニション・ポイント、AI活用で新規事業・R&D変革支援サービスを提供開始
(07/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/13283?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・キリンHD、「環境報告書2026」を公開 気候・自然関連リスク評価を大幅強化
(07/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/13282?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・デジタルガレージとINQ、スタートアップ向け資金繰り支援サービスを開始
(07/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/13281?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・三井不動産ホテルマネジメント、本社を日本橋へ移転しオフィス改革を推進
(06/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/13279?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・企業の7割超でAI利用コストが経営課題に、可視化へのニーズ高まる
―LayerX調査(06/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/13278?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・artienceグループ、経営や社会課題への取り組みをまとめた
統合レポート2026を公開(06/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/13277?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・花王、「統合レポート2026」「サステナビリティレポート2026」を公開
(06/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/13276?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・富山大学、北陸銀行、Relic、
「ディープテック特化×事業共創」の大学発ファンドを運用開始(06/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/13275?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・デンソー、CxO制度に「CCVO」「CSEO」を新設
──役員・執行幹部の担当変更を発表(06/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/13274?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・【7/22-7/23開催】富士通CRO×庭山氏対談
真の収益力を生み出す組織の統合プロセス(06/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/13273?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・LegalOn、法務AI活用調査を発表 正確性と信頼性が導入の鍵に(06/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/13270?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・星野リゾート「OMO」、新しい帰省スタイル「ホテル帰省」を全国展開(06/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/13268?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・NTTデータとダイキン、AI活用したデータセンター冷却最適化の共同検証を開始
(06/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/13267?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・マッキンゼーが新ホワイトペーパー発表、気候変動「適応」投資は約3倍必要
(06/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/13266?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・京阪ホールディングスが新リース会計基準対応に「ProPlus+」を採用(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/13264?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・電通総研、製造業向けAI搭載「iQUAVIS」の新機能を2027年1月提供(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/13263?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・KPMGコンサルティング、マネージドサービスの最新動向調査を発表(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/13262?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・TR-55、新規事業創出に向けた「伴走支援サービス」を大幅アップデート
(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/13259?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・PeopleX、JR西日本が接客対応力向上を目指し「PeopleX AIロープレ」を
導入したと発表(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/13258?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・フューチャー、AI基礎研究と社会実装強化へ新研究所を設立(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/13257?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・製造業の自動化進展で保全業務の負荷増大、将来の体制に7割が不安
-八千代ソリューションズ調査(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/13256?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

・KDDI、2026年7月1日付の人事異動を発表(06/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/13255?utm_source=bizzine_regular_20260706&utm_medium=email

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