「それ、儲かるの?」に答える、Excelによる利益シミュレーションの基礎
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報
[3]新着記事紹介
[4]人気記事ランキング
[5]注目ニュース
[6]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。
ビズジンには事業開発に取り組む読者の方が多く、4月から新規プロジェクトを
開始された方も多いかと思います。
「事業」と呼ぶような大規模なものではなくても、プロジェクトが開始されるのも
この時期が多いでしょうか。
経営者ではない私たちは必ず新規取り組みの際に、
上長の決裁を得る必要が生じます。
まさに「それ儲かるの?」に答える必要があるのです。
その際に、一から財務3表の専門書を読んでいたのでは、エレベータピッチでは
失格です。そんな際に、ざっくりかつ、信ぴょう性の高い回答をスピーディーに
アウトプットする。そんなことを解説した連載が始まりました。
今週はビズジン連載「Excelによる事業利益のシミュレーション」を紹介します。
http://bizzine.jp/article/corner/31
■第1回記事
それ、儲かるの?にどう答えるか―Excelによる利益シミュレーションのススメ
http://bizzine.jp/article/detail/1460
■第2回記事
先が見えない新事業を「見える化」する方法―Excelによる利益シミュレーション
http://bizzine.jp/article/detail/1500
連載ではまだ詳細の解説が始まっておりませんが、損益シミュレーションの作成を
上振れ/下振れリスクの表し方(シナリオ分析)、多面的なリスクシミュレーション
のやり方(感度分析)などまで活用して、Excelで利益シミュレーションする方法を
解説します。
会計知識ゼロで、事業がどうして儲かるかのシミュレーションを可能とします。
今後の記事も是非、お読みください。
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[2] イベント情報
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「それ、儲かるの?」に答える、Excelによる利益シミュレーションの基礎
柏木吉基氏の新講座「Excelによる利益シミュレーション基礎講座」
■「損益シミュレーションの作成」から「シナリオ分析・感度分析」の基礎まで!
どのような職種でも必要とされる「利益シミュレーション」をExcelだけで行える
基礎技術を解説。売上・コスト想定の置き方、利益の推移チェックなどから、事業
がいつ、どの位儲かるのかを数字(Excel)で示すことを可能にします。
新事業開発、現状のビジネスの予測・管理など、様々な状況で威力を発揮します。
意思決定者に、事業の見通し・計画を定量的に提示する立場にあるリーダーや管理
者としても、最低限必要となるスキルです。講師は元日産・柏木吉基氏です。
【名 称】Excelによる利益シミュレーション基礎講座
【日 時】2016年5月11日(水)13:00~17:10(受付開始は12:30)
【会 場】株式会社翔泳社1Fセミナールーム(東京・新宿)
【参加費】43,200円(税込)
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[3] 新着記事:5本(2016-04-04~2016-04-11)
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◆国民食「カレー」を中国の人民食に ハウス食品グループの挑戦
BizZine編集部[著]
国内食料品市場が成熟する中、ハウス食品グループは国際事業を成長の柱にすえて
いる。その中で近年、急速に伸びているものの一つが、中国でのカレーライス事業
だ。
日本とは法律も商習慣も違う中国で、バーモントカレーなど日本式カレーライスを
グローバル市場に展開しようと奮闘している同グループの取り組みについて、ハウ
ス食品グループ本社株式会社 専務取締役の広浦氏にお話を伺った。
http://bizzine.jp/article/detail/1501?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
◆人工知能(AI)の3つのタイプ―SFにおける「狭いAI」をUXデザインのヒントに
Chris Noessel[講演者]
2016年3月18?20日、最新のUX動向を伝える講演やUX設計のワークショップから
成るユーザーエクスペリエンス(UX)イベント「UXDAYS TOKYO 2016」が開催され
た。本レポートでは「狭いAI」の概念とUXデザインにおけるその応用に関する講演
の内容をお伝えする。
http://bizzine.jp/article/detail/1489?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
◆女性の新たな働き方の実践者が語る、「時間じゃない戦い方」と「新たな仕事の
進め方」
渡邉 悠太[取材・構成]
2016年3月18日、株式会社クラウドワークスオフィス Mix Labにて、CrowdWorks
Adventure2016が開催された。本会は、「働きたくても働けない300万人の女性たち
を、もっと社会の力に。」をテーマに、代表の吉田浩一郎氏、取締役田中優子氏が
登壇した。また、クラウドワーカーを代表して森脇禄氏、加藤若菜氏が招かれ、パ
ネルディスカッションのパネラーとして、グーグル株式会社 ブランドマーケティ
ングマネージャー 兼 Women Willプロジェクトの山本裕介氏、株式会社リクル―ト
マーケティングパートナーズ ワークスタイル変革PJT リーダー 岡理恵子氏、日本
郵便株式会社 女性活躍室 室長 一木美穂氏、アクセンチュア株式会社 戦略コンサ
ルティング本部 シニアマネージャー 植野蘭子氏が登壇した。
http://bizzine.jp/article/detail/1492?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
◆ビジネスモデル仮説を検証し機能を定めた後にすべきこと―スクラムを活用した
事業開発
白井 和康[著]
顧客の課題を中心とするビジネスモデルの仮説をテスト/検証し、その課題を
解決するためのプロダクトの機能を洗い出したら、次はプロダクト開発
(MVP:最小実用プロダクト含む)のフェーズに入ります。今回は、アジャイル開発
方法論であるスクラムのTipsをご紹介していきましょう。
http://bizzine.jp/article/detail/1449?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
◆先が見えない新事業を「見える化」する方法―Excelによる利益シミュレーショ
ン
柏木 吉基[著]
新しい事業や会社など、これから始めるビジネスの儲けを数字で確認することは
、どんな会社でも必須だ。にも関わらず、ある一つの前提を立てて“計画”は作る
ものの、複数の前提を置いたシミュレーション(試行錯誤)をやってみるケースは
稀なようだ。先の見えない将来の計画は「答えが一つ」ではない。そんなときに頼
りになるのがシミュレーションだ。
http://bizzine.jp/article/detail/1500?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
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[4] 人気記事ランキング(2016-04-02~2016-04-08)
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●1位 人工知能(AI)の3つのタイプ―SFにおける「狭いAI」をUXデザインのヒン
トに
http://bizzine.jp/article/detail/1489?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
●2位 先が見えない新事業を「見える化」する方法―Excelによる利益シミュレー
ション
http://bizzine.jp/article/detail/1500?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
●3位 女性の新たな働き方の実践者が語る、「時間じゃない戦い方」と「新たな仕
事の進め方」
http://bizzine.jp/article/detail/1492?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
●4位 メタップス佐藤氏を形成した「紙とペンと粘土」―「内省」と「客観視」が
拡大させる創造力
http://bizzine.jp/article/detail/1450?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
●5位 ビジネスモデル仮説を検証し機能を定めた後にすべきこと―スクラムを活用
した事業開発
http://bizzine.jp/article/detail/1449?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
●6位 メタップス佐藤氏が語る、未来を先読みする変数―パターン認識、許容まで
の時間、影響度
http://bizzine.jp/article/detail/1381?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
●7位 4/12開催!コーポレート・アクセラレーター セミナー
:大企業×ベンチャーによるオープンイノベーション
http://bizzine.jp/article/detail/1480?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
●8位 Accenture Analyticsが語る、「データサイエンスの未来」と「アナリティ
クス人材の要件」
http://bizzine.jp/article/detail/1463?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
●9位 メットライフのベテラン生保マン、「イノベーター」となる-起業家とは違
う“作法”と“想い”
http://bizzine.jp/article/detail/1479?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
●10位 シード段階の資金調達には戦略的にバズワードを使え
http://bizzine.jp/article/detail/1498?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
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[5] 注目ニュース:5本
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・Laere(レア)、「KAOSPILOT オープンスクール」を4月17日に開催(04/08)
http://bizzine.jp/article/detail/1511?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
・アクセンチュア、IMJの株式過半取得で合意し日本におけるデジタル関連サービ
スを拡大(04/05)
http://bizzine.jp/article/detail/1504?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
・NVIDIA、ディープラーニングのパフォーマンスを加速する「Tesla P100」GPUを
発表(04/06)
http://bizzine.jp/article/detail/1507?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
・制御・誘導まで対応するAIを--産総研とNECが人工知能連携研究室を設立
(04/05)
http://bizzine.jp/article/detail/1505?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
・「IBM X-Forceレポート」、高価値データが狙われ本格的な犯罪組織がデジタル
犯罪を行う(04/07)
http://bizzine.jp/article/detail/1508?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20160411
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[6] 配信停止の方法
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