マツリカは、企業のAX(AIトランスフォーメーション:AIを活用した業務・組織の変革)を加速する「Sozo AI Solutions」を2026年10月19日より提供開始すると発表した。AXの構想から定着までを一気通貫で支援し、6つのサービスを企業の課題や目的に応じて展開する。

生成AIを導入する企業が増える一方、AIに詳しい社員だけが活用し、組織全体に浸透していないケースが多いという。2025年8月に米マサチューセッツ工科大学のNANDAプロジェクトがレポートを発表した。それによると、95%の組織が生成AIの取り組みによる測定可能な事業成果を得られていない。同社は、個人のAIリテラシーに依存せず、業務の中でAIを活用できる仕組みづくりを支援するため、「Sozo事業」を立ち上げた。
同ソリューションは「構想する」「つくる・仕組み化する」「定着・運用する」を軸に、経営・業務・組織・データ・システムまで企業変革を幅広く支援する。6つのサービスは以下のとおり。

- 「Sozo Consulting」:課題整理・方針策定・実行計画の設計支援
- 「Sozo AI Agent」:既存のドキュメントや業務フローを活用した自社専用AIエージェントの作成
- 「Sozo Development」:カスタムAIや業務システムのスクラム型受託開発
- 「Sozo Implementation」:導入PMO、既存システム連携・設計
- 「Sozo Training」:エンジニア/ビジネスパーソン向けの研修
- 「Sozo Outsource」:AIとヒトを組み合わせたハイブリッド体制による業務の一括受託
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