eiiconは2026年、令和8年度「Digital Innovation City協議会 研究開発支援・事業進出支援プロジェクト」のうち、「事業進出支援プロジェクト」のプロモーターに採択されたと発表した。臨海副都心をフィールドに、スタートアップの事業進出、実証・実装、事業化に向けた伴走支援を行う。

Digital Innovation City協議会は、令和3年3月に設立された。東京都が「スマート東京」の先行実施エリアの一つに位置付ける臨海副都心において、「デジタルテクノロジーの実装」と「スタートアップの集積」を通じたまちの価値向上を目指している。令和8年度からは「研究開発支援プロジェクト」と「事業進出支援プロジェクト」を通じて、スタートアップの誘致・定着を促進している。
事業進出支援プロジェクトでは、地域課題の解決に寄与する製品・サービス等の開発を行う技術を有するスタートアップを選定し、伴走支援する。プロモーターには、スタートアップの技術・製品の上市や社会実装、資本の充実等の企業価値向上を支援する役割が求められている。事業期間において、最終的に4者以上のスタートアップを支援する予定だ。eiiconは、協議会の構成員をはじめとする関係者とも連携を図る。
選定委員会は、事業目的やエリア課題を理解した実施方針、課題解決に資する実施計画、実施体制、スタートアップへの具体的な支援方法や地域との連携方法、これまでのスタートアップ支援実績等を審査した。その結果、eiiconの提案がもっとも優れていると評価された。具体的な取り組み内容や支援先スタートアップ等は、決定次第発表するとしている。
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