日立システムズと東海村は、東海村のDXを共同で推進する連携協定を締結した。東海村庁内における業務の可視化と改善案の検討、DX推進ロードマップの策定、持続的な改善施策の仕組みづくりなどといったDX共同研究を、2021年6月24日から、2022年3月31日までの期間で実施する。
今回の連携協定の内容は、以下の項目についてまとめられている。
- デジタル化に関すること
- ICT活用に関すること
- ネットワーク・セキュリティに関すること
- 働き方改革に関すること
- デジタル・ディバイド解消に関すること
- その他「とうかい“まるごと”デジタル化構想」推進に必要と認められる事項に関すること
なお、具体的な共同研究内容は、以下の通りとなっている。
- アンケートやヒアリングなどの調査により業務総量や業務ごとの工数・内容を可視化し、課題を抽出・分析
- 上記分析結果を踏まえ、ICT・非ICTを問わず効果的な改善策を検討のうえ、DX推進ロードマップ(計画)を策定
- 分析データに基づいた改善策を評価する仕組みを検討
今回の共同研究により、デジタル技術の活用を軸とした事務業務の簡素化や改善、業務フローの見直しなどを含めた、効率的で実効性のあるDX推進に繋げていくとしている。
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