イトーキは2026年11月2日、大阪府大阪市に構えるオフィス兼ショールーム「ITOKI DESIGN HOUSE OSAKA」を2027年5月に移転すると発表した。関西エリアの顧客との接点を強化するとともに、同社が提案する働き方や空間づくりを体感できる拠点として機能を充実させることが目的だ。

新拠点はオフィス機能とショールーム機能を一体化し、社員自らが実践する働き方を体現するワーキングショールームとして運営する。顧客との共創を促し、関西エリアでの提案力の強化を図る。
移転先は大阪市中央区北浜三丁目6番22号の「淀屋橋ステーションワン」29階で、延床面積は1,688平方メートル(約510坪)。ワーキングショールーム、共創・提案スペース、セミナー/イベントスペースを備え、法人顧客を見学対象とする。
同社は近年、家具の製造販売を中心とした事業から、空間デザインに加えデータやテクノロジーを活用して「働き方」を提案するソリューション型のワークプレイス事業へと事業領域を拡張している。関西エリアでも、オフィスづくりにとどまら
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