知財部門が投資家に伝えたいこと、投資家が知財部門に伝えたいこと
齋藤:ここからはざっくばらんに投資家や事業会社の知財部門の方に伝えたいことをお話しいただければと思います。まずは竹口さん、いかがでしょうか。
竹口:これまでは競合他社や取引先にどう向き合うかばかり考えてきましたが、投資家目線で収益をいかに上げるかをシビアに見るという視点が得られて、今日はとてもありがたい機会でした。
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齋藤:ここからはざっくばらんに投資家や事業会社の知財部門の方に伝えたいことをお話しいただければと思います。まずは竹口さん、いかがでしょうか。
竹口:これまでは競合他社や取引先にどう向き合うかばかり考えてきましたが、投資家目線で収益をいかに上げるかをシビアに見るという視点が得られて、今日はとてもありがたい機会でした。
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