IPランドスケープ記事一覧
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旭化成中村氏が語る、日本のIPランドスケープの現在地──最新アンケートが示す「成果」と「課題」とは?
企業経営を取り巻く環境が大きく変化するなか、特許庁がガイドブックを作成するなど、年々注目度が増しているIPランドスケープ(以下、IPL)。その...
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ESGが競争優位になる時代の知財を活かした経営──投資家が求める知財情報の開示とその範囲とは?
IPランドスケープ(以下、IPL)が2017年に注目されてから、約7年。2021年6月のコーポレートガバナンス・コードの改訂や、2023年の「...
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日立が「CIPO」主導で挑むグローバル知財活動と、知財部門が目指すべき「公邸料理人」のような存在とは
日本屈指のモノづくり企業として市場を牽引してきた日立グループと、その成長を支えてきた知財部門。グローバル化が進み、デジタル時代が訪れた今、国内...
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レゾナック誕生の裏にあったIPランドスケープ──「スペシャリティケミカル」実現を支える知財活動とは?
世界第3位の国際特許出願件数を誇る日本。その知財情報の解析が大きな役割を果たす、最たるイベントがM&Aだ。2023年1月、昭和電工と昭和電工マ...
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日東電工が「経営・事業・知財」を融合した全社一体のイノベーションで手にするグローバルニッチトップの座
世界の科学技術の未来をリードするイノベーティブな企業として、「Innovation Momentum 2023: The Global Top...
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帝人グループのイノベーション創出と知財インテリジェンス──IPランドスケープと改訂CGC対応とは?
2021年6月、東京証券取引所が公表した「改訂コーポレートガバナンス・コード」(以下、改訂CGC)に、知的財産に関する項目が明記された。その影...
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知財戦略を牽引する実践者が語る、オープンイノベーションにおける「新事業創造に資する知財戦略」とは?
2020年12月、特許庁の委託事業「大企業等によるオープンイノベーションを促進する知財戦略に関する調査研究」の中核イベントである「オープンイノ...
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旭化成のIPランドスケープ活用──Afterコロナを見据えたコア価値の磨き方、未来の兆しの掴み方とは
前編では旭化成でのIPランドスケープに取り組む目的や事業戦略に生かすための提案を事業部と共に作り上げていくプロセスを伺った。後編では、旭化成で...
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旭化成中村氏とKIT杉光教授が語るIPランドスケープ──DX、3つの目的、事業部との対話の設計とは?
本連載第1部で、経営戦略としての知財を実現する「IPランドスケープ」についてのコラムを執筆されたKIT虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院)イノベ...
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旭化成が挑戦する経営戦略としてのIPランドスケープ──先進企業と語った人材の「要件」と「評価・育成」
本稿では、9月9日に開催されたPatentSight Summit Japanでのセッション「IPランドスケープを支える知財アナリストの育成」...
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住友化学による、IPランドスケープを活用した経営戦略──事業・R&D戦略立案に資する情報解析とは?
9月9日に開催されたPatentSight Summit Japanでは、「経営に戦略的に活かす知財情報」をテーマに、業界の知財リーダーによる...
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昭和電工による“知財DX”の実践──「AI活用による特許情報の効率的収集」と「IPランドスケープ」
変化の激しい今日のビジネス環境において、企業が持続可能な事業を構築するためには新たな技術戦略が求められている。その中で、企業にとって知と技術の...
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知財部不在のM&Aの問題点──「コーポレートガバナンス・コード」と「IPランドスケープ」の意外な関係
前回は、「IPランドスケープ」とは何かというテーマで、(1)IPランドスケープは知財のDX(デジタル・トランスフォーメーション)である点、(2...
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新規事業やM&A、経営分析に活用する「IPランドスケープ」とは何か、なぜ知財分野のDXなのか?
前回は、(1)経営戦略や事業戦略の「立案時」における知財の重要性に気づいていない日本企業が多い点、(2)知財について知財部門任せで、結果として...
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“経営戦略としての知財”を実現する「IPランドスケープ」──知財立国宣言後の日本企業の実態とは?
「知財戦略の立案は知財部門ではなく、経営・事業企画部門の主導で行うべき」というのが自分の考えだ。2002年の政府の「知的財産立国」の宣言により...
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