理念と文脈が最強の武器──BIOTOPEが提唱する「レッドオーシャンの脱却」、銚子丸の「人情の経営」
登壇者: 株式会社銚子丸 石田満氏、堀地元氏/株式会社BIOTOPE 金安塁生氏
カリスマ亡き後、「自分ごと化」への険しい道のり
銚子丸には元々、創業者が遺(のこ)した理念冊子「赤い手帳」があり、「読み合わせる」文化が根付いていた。だが時代が変わり、堀地氏は「赤い手帳の良さを残しつつ、現代に“翻訳する”必要が出てきた」と振り返る。
大きな転機は、2016年にカリスマ的な創業者・堀地速男氏が亡くなったことだ。トップダウンのけん引役が失われた。
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