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MITで学ぶDesign for Startup

領域横断型人材を育成する「MIT IDM」におけるデザインの授業

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手を動かしながら考える環境と統合的なカリキュラム②

スタジオタイム

タイトル

 同時並行で進行するデザインプロジェクトの経過チェックや作業のための時間である。入学して最初に行われるプロジェクト以外は、バックグラウンドの異なる3人が1組となり、チームでプロジェクトを進行していくことになる。それぞれのチームに大きな作業テーブルとホワイトボードが与えられ、そこで制作やディスカッションを行っていく。このセッションでは、ディレクターやテクニカルインストラクターが各テーブルをまわり、助言や今後の進め方についてのディスカッションが行われる。外部の講師がスタジオを訪れて意見をくれることもあり、プロジェクト進行のための大きなヒントを得られる大事な時間となっている。

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この記事の著者

永田 昌一(ナガタ マサカズ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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